苦しみながらも、初戦突破/グランドスラム東京
1回戦がシードだったため、2回戦を初戦として迎えた上川。キム(韓国)と対戦。試合中頭を打ち、痛みで顔を歪めるシーンがあったものの、得意の内股で勝負を決めた。
次はタングリエフ(ウズベキスタン・世界ランク5位)と対戦する。
次はタングリエフ(ウズベキスタン・世界ランク5位)と対戦する。
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