(2nd Period)長岡新主将にインタビュー

アイスホッケー

Q. 記者「昨年と今年のチームの違いはありますか?」

A. 長岡主将「昨年はうまい人が多かったので、その人たちがチームを引っ張っていくような感じだった。今年のチームはそういった人はいないので、チーム全体でいかにまとまるかが大事。うまくまとまれるなら、うちはすごい力を出せると思う」。

Q. 記者「昨年の4年生は、実業団に4人も選手を輩出した強力な世代でした。その方々が抜けられ、チーム弱体化の懸念がありますが。」

A. 長岡主将「とくにチーム力が落ちるということはないね。特にうちはFWの選手層は厚いし。DFだって影響はないよ。心配することはないと思う。ただ、まだ下級生たちが自分のプレーに関して自信が持ててないのが問題かな」。

Q. 記者「今後、キーマンになる選手をあげるならどなたですか?あと各ポジションの状況を教えていただけますか?」


A. 長岡主将「やっぱり土屋(政経4)かな。他より抜きんでてうまいし。とても頑張り屋さんだからね。これからは特に得点屋として頑張ってほしい。FWでは最近、小原(政経2)がよく動くね。何よりゴール前での嗅覚がかなり鍛えられている。DFでは坂田(平22・政経卒)さんが抜けた穴はあるけど、そこはみんなでカバーできるよ。GKはやっぱり寺島(政経4)。1番安定してる。ほかのGKも寺島を引きずりおろすぐらいの勢いで頑張ってほしい」。

Q. 記者「現在行われている関東大学手権についてですが(取材日4月14日)、次の準々決勝の相手は慶大です。どのような試合になると思いますか?」

A. 長岡主将「まだ対戦したことないから全然わからないな。ただ相手がどこであれ、簡単に勝てる相手はいないと思う。だから全力で倒しに行く。負けない」。

Q. 記者「『梁取元主将は自分で人を引っ張っていくタイプ、自分は人と協力して引っ張っていくタイプだ』と昨年、江端前主将はおっしゃっていました。長岡主将自身はどのような形でチームを引っ張っていきますか?」

A. 長岡主将「自分はキャプテンマークをただの飾りだと思っている。同期に頼るときは頼るし、頼られるときは頼られる。持ちつ持たれつの関係だと思う。だから4年生全体がキャプテンだと言えるね。だから今年は4年全体でチームを引っ張っていく」。

 これからインカレまで、長いシーズンが始まる。今年は例年に無く各校の実力が伯仲している。その戦いの中でどれだけチームを完成させることができるのか。これからの戦いに注目だ。
      

◆長岡佑弥 ながおかゆうや 法 白樺学園高  173cm・70kg

Next Game

第59回関東大学アイスホッケー選手権大会 準々決勝
明治大学VS慶應義塾大学
4月18日 ダイドードリンコアイスアリーナ
20:00 開始


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