上位進出の夢かなわず/秋季関東学生1部リーグ戦

ホッケー
 3戦目を向かえた予選リーグ。初戦、東農大に惜敗するも、第2戦では学習院大に圧勝した明治。この山梨学大戦に勝てば、上位進出に向けて大きく前進する試合だった。

しかし、試合は惨敗。攻撃陣のパスミスが目立ち、山梨学大にボールを支配された。序盤こそ互いにしのぎ合い攻防が続いたが、中盤以降相手の攻撃力に圧倒された。

 前半8分に先制点を許したが、前半20分若槻(商2)のゴールで同点に追い付く。しかし見せ場はここまでだった。5分後にPC(ペナルティー・コーナー)から勝ち越されると、28分にもまたもやPC(ペナルティー・コーナー)から失点し、3-1で前半を折り返した。

 後半も開始直後にロングシュートを決められるなど、流れを変えられない。確実にPC(ペナルティー・コーナー)から得点を決めてくる山梨学大に対し、明治はPC(ペナルティー・コーナー)から得点を決めることができなかった。8-1で向かえた試合終了間際に1点を返したが、時既に遅くそのままゲームセット。

 この試合で予選リーグは終了し、次戦からは順位決定戦となる。攻守に不安を残す試合となったが、最後の1点からは選手たちの意地を感じた。このリーグ戦が4年生にとって最後の試合となるだけに、悔いの残らない試合を期待したい。


関連記事 RELATED ENTRIES

定期購読・新聞購入のご案内 クレジット決済による定期購読