変革が優勝もたらし、悲願の昇格/関東大学春季Bブロック対抗戦

ゴルフ
 関東大学春季Bブロック対抗戦が福島県棚倉田舎倶楽部で行われ、本学は見事6年ぶりの優勝を果たした。昨年の春秋連続準優勝の悔しさが晴らされた。5日間全日程で天候にも恵まれ、本学は残り1カードを残す4日目に東北学大に勝利。はやくも優勝を決める。最終日に早大を倒して全ての大学から勝ち点を奪い、力の差を見せつけた。これで念願のAブロック昇格が果たされた。

 今回の優勝までにはさまざまな変化があった。今まではやってこなかった週1回の合同練習を取り入れた。「週1の合同練習でチームがまとまったと思う」と飯島主将(営4)。また大きかったのは1年生の活躍だ。3季連続の薗田(政経2)とともに櫻井(商1)が9戦9勝で最優秀選手に選ばれた。他にも橋本(法1)、尾崎(営1)が堂々としたプレーでチームに大きく貢献した。上級生と下級生の力がうまくかみ合った、まさにチームワークの勝利だといえる。しかし今のチームはBブロック優勝では満足しない。Aブロックでいかに結果を出せるか。今後の戦いから目が離せない。

選手のコメント
・榎本監督
「ずっと勝つんだと思ってやってきた。選手には伸び伸びやってこいと言って送り出した。うちは学生主体。今回のリーグ戦は文句なし。2人も全勝で最優秀選手が出るのはすごいと思う。大学のバックアップも大きい。感謝している」。

・飯島主将
「勝たなければいけないというプレッシャーに打ち勝ち、ほっとしている。チームとしては完ぺき。個人的にも悪くはなかった。1年生の活躍も大きいと思う。秋はAブロック3位以内を目指したい」。

・堀家(政経3)
「勝てて嬉しい。優勝が決まっていたのでリラックスしてプレーできた。士気を高めるための週1練が優勝につながったと思う。これから練習してプレー面を伸ばしていきたい」。

・薗田
「優勝できると思っていた。個人的に取り組んできたトレーニングの成果がでてよかった。秋は今回のようにできれば入賞もみえてくると思う。(3季連続の最優秀選手賞は)とらなければいけないものだと思うからとれて安心した。これからもとり続けていきたい」。

・櫻井
「優勝に貢献できてうれしい。(最優秀選手賞は)自信はあったけど本当に取れるとは思っていなかった。(ともに最優秀選手の薗田選手については)尊敬しているし、良いところは盗んでいきたい。秋は明治がAブロックで良い成績を残せるよう頑張りたい」。


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