無念の準決勝敗退/関東学生春季リーグ戦

ホッケー
 優勝を目指し臨んだ春季リーグ戦、惜しくも早大に敗れ、準決勝敗退となった。

 本学は序盤から試合をリードした。開始5分、早くも沼田(法4)が先制点を決め、チームを勢いづけた。その後も、徳島(理工3)などが積極的に攻め続け得点を狙う。しかし、なかなか得点に結びつけることができなかった。また、PC(ペナルティーコーナ)を4回もはずすなど、ポストに嫌われ、1点リードのままで前半を終えた。

 後半戦、前半のような勢いがみられなかった。なかなかリードを広げることができず、気が抜けない試合展開。そんな雰囲気を断ち切るかのように、後半25分、若槻(商2)が待望の追加点を決めた。2点差のまま逃げ切るかのように思えた本学だが、後半27分、30分と、立て続けに早大に点を奪われ、同点に追いつかれてしまう。そのまま点数を決められず、延長戦となった。

 迎えた延長戦、互いに一歩も譲らず、試合が進んだ。本学にPC(ペナルティーコーナー)が与えられるも、得点とすることができず、15分の延長戦を終えた。

 勝敗を決定するPS(ペナルティーストローク)。全日本代表経験があるキーパー荒川(政経1)を有する本学が有利かと思えた。しかし、2人がゴールを外し、運に見放され、悔しい黒星となった。

 小池コーチは試合後「チャンスに決められなかった。前半2、3点は取れたはず。後半に弱い部分が出て、相手の勢いに負けてしまった。ゲーム的には悔しい」と語った。展開のホッケーを目指す本学、3位決定戦での勝利を期待したい。


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