年度初めの腕試し、収穫多き5日間/京王電鉄杯

バスケットボール(男子)
 毎年ゴールデン・ウィークに開催される京王電鉄杯。1部・2部の強豪校が多数出場する今大会は各大学の新チームの実力を試せるいい機会でもある。本学は優勝が期待されていながらも3勝6敗という不本意な結果に終わった。

  今大会で見えた課題は得点力の安定。本学はシュートミス、特にフリースローのミスが目立ち、重要な局面で点数をあげることができず、試合の流れを変えることができなかった。
 
  しかし、収穫もある。ディフェンスにおいては粘り強さの成長がかいま見られた。中でも伊与田(政経3)は、オフェンスからディフェンスへの切り替えが早く、相手に激しく詰め寄っていく押しの強さがある。また、ルーキー金丸(晃・政経1)や岩澤(政経2)などの下級生の活躍も目を見張るものがあり、いずれは主力級の選手に成長するはずだ。
 
  成績自体は伸び悩んだものの、「この大会は選手の調整だった」(塚本ヘッド・コーチ)。次は前期の正念場となる関東トーナメント。本学は今大会をかてに、関東トーナメント制覇に向けつき進む。


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