エース・水野、連覇達成!!/関東学生選手権

卓球
 今大会、本学のエース・水野が大会史上4人目となる連覇を達成。明治の選手では24年ぶりの快挙だ。しかし、水野にとって連覇への道のりは平坦なものではなかった。5月に行われた春季リーグ戦、水野はエースながら4勝3敗と、本来の活躍とは程遠かった。しかし、この悔しい経験があったからこそ、水野は生まれ変わった。規定練習後には毎日5キロのランニングを自分に課し、見事減量に成功。「動きにキレがある」(吉山コーチ)と、ランニングの成果は着実に現れていた。

 そして大会最終日の足立(早大)との決勝戦では、フルセット、先にマッチポイントを握られるという危うい場面もあったが、「自分の方が誰よりも練習してきた」(水野)という自信に後押しされ逆転優勝。水野の今大会に懸ける思いが実を結んだ。

 また、ダブルスでは優勝候補だった小野・水野組が惜しくも3年連続の決勝進出を逃し3位となったが、2年生の軽部・池田組が準優勝。またベスト8に本学からは5ペアが入賞し、明治のダブルスの強さを他校に見せつける結果となった。

 春季リーグ戦で全勝し、強烈なデビューを果たした甲斐(営1)は、シードとしてシングルスに出場したが、まさかの4回戦敗退。なおいっそう明治が強くなるためには、1年生の台頭が望まれる。

 「チームとしての総合的な力は、着実に練習量から実を結んできていると確信できる」(倉嶋ヘッドコーチ)。今大会、本学の選手層の厚さを他校に見せつけたのは確かだ。次の大会は、夏のインカレ。関東だけでなく、全国でも明治の強さを見せつけろ。


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