秋季リーグ6戦目 東海大に2-3で惜しくも敗戦/秋季関東学生1部リーグ戦

バレーボール 2022.09.19

 悔しい敗戦となった。強豪・東海大から第1セットを奪い試合の主導権を握るも第2、3セットを接戦で落とす。しかし第4セットでは意地を見せ相手にリードを許さずセットを制す。勝敗を分ける第5セットは東海大の勢いに飲まれ惜しくも敗戦となった。

 

◆9・3~11・6 秋季関東学生1部リーグ戦(小田原総合体育館他)

▼9・18 東海大戦(小田原総合体育館)

明大2{25-22、22-25、19-25、25-22、11-15}東海大3○

 

<スターティングメンバー>(ローテーション順)

OH岡本和也(政経2=五所川原工)、MB安井恒介主将(政経4=市立尼崎)、S近藤蘭丸(文1=東福岡)、OH工藤有史(政経3=清風)、MB金田晃太郎(政経2=駿台学園)、OP坂本雄大(政経2=市立尼崎)、Li武田大周(政経3=松本国際)

 

 「自分たちで流れを持っていけた」(工藤)。試合開始直後、3連続で点を奪われ相手を追う展開となった明大。しかし岡本のアタックや安井のブロックで相手をリードする。その後、坂本がサービスエースを決めるとチームは勢いに乗り第1セットを制した。

 

続く第2セット。序盤から4連続で得点されリードを許してしまう。その後岡本のサービスエースで1点差まで追い詰める。このまま押し切りたかったが、主導権をつかみ切ることはできず第2セットを献上した。「サーブもサイドアウトも東海が一枚上手だった」(安井)。第3セットも相手の勢いに押され25―19でセット終了。

 

 追い込まれた4セット目。緊張感が漂う中、長いラリーが続き、互いに譲らぬ攻防戦を繰り広げる。同点に追いつかれる場面もあったが接戦の末このセットを奪い勝負の行方は最終セットに。

 

 運命の第5セット。試合開始直後、安井のクイックが決まった。しかし、秋季リーグ5連勝中の東海大は鋭いアタックで点差を離していく。9―14でマッチポイントを迎えるが明大は粘りの姿勢を見せ11―14まで持ち込む。このまま勢いに乗りセットを奪いたかったが11―15で試合終了。秋季リーグ2度目の勝ち星を挙げることはできなかった。

 

 次戦は国武大。「格上のチームとフルセットできたことは春からの成長」(武田)。今試合で勝利することはできなかったが、確実にチームとして成長している。今後の試合にも注目したい。

 

[坂内咲月]

 

試合後のコメント

安井

――チーム全体の雰囲気はいかがでしたか。

 「1セット目の雰囲気は良かったと思います。2、3セットは相手の勢いのままやられてしまったので自分たちで立て直せるように流れを止めるプレーを出せたらなと思います」

 

工藤

――次戦への意気込みをお願いします。

 「負けは負けですが得るものが多い負けだったので今日のようなバレーが毎試合できるようにまた頑張りたいと思います」

 

武田

――東海大戦で意識したことはありますか。

 「相手が逃げてきたボールやフェイントで落としてきたボールを確実に拾って切り返せる状態にすることを意識していました」


関連記事 RELATED ENTRIES

定期購読・新聞購入のご案内 クレジット決済による定期購読