リーグ戦開幕 男女ともに白星スタート/関東大学秋季リーグ戦

バドミントン 2022.09.18

 秋季リーグ戦が幕を開けた。春季リーグ戦で男子が1部昇格を果たし、男女共に1部で挑む今大会。粘りながら初戦を制し、優勝に向けての一歩を踏み出した。

 

◆9・17~19、9・24~25 関東大学秋季リーグ戦(日体大米本記念体育館)

▼男子

  菊川1-2池端○

 ○百上2-0富田

  農口・岡田組1-2池端・町田組○

 ○宮下・柳川組2-0清水・富田組

 ○武田2-0清水

 

▼女子

  杉山1-2神山○

 ○上杉2-0釜谷

 ○中村・本田組2-1小川・阿部組

 ○上杉・木村組2-0千葉・関野組

 ○高橋2-0木林

 

 強さを見せつけた。1部リーグで秋季リーグ戦を迎えた男子は早大と対戦。第1シングルスの菊川旭飛(商3=聖ウルトラ学院英智)は第1ゲームを奪うも「(後半は)守りに入ってしまうことが多くなり、相手の流れに持っていかれた」と粘り切れず逆転負け。悔しさをあらわにした。しかし、第2シングルスの百上拓海(政経3=埼玉栄)は相手を寄せ付けず2-0のストレートで圧勝。第1ダブルスの岡田侑生(政経4=高松商業)・農口拓弥(農4=福井工大福井)は接戦をモノにできず敗れたが、第2ダブルスの宮下怜(政経1=埼玉栄)・柳川蓮(商1=瓊浦)組は力強いスマッシュで相手を圧倒し21-6、21-10で勝利した。第3シングルスには武田航太(政経2=埼玉栄)が出場。「しっかりやれば勝てる相手」と落ち着いて挑み、ストレートで勝利を収めた。

 

 女子は春季リーグ1位の日体大を相手に勝利を収めた。第1シングルスの杉山凛(文1=西武台千葉)は「相手が格上なのは知っていた。自分は1年生だから向かっていくだけ」と意気込んで挑んだ。第1ゲームを落とすも第2ゲームでは21―19で粘り勝ち。第3ゲームは17-21と接戦で勝ち切れなかったが「(試合の感触は)良かった。足は最後まで動いていた。もっと自分のミスを減らしていかないといけない」と収穫の多い試合となった。第2シングルスの上杉杏(商4=埼玉栄)は「落ち着いて自分のプレーができた」と持ち味であるスピードを生かしたプレーで相手を攻め、21―11、21―16で勝利を収めた。第1ダブルスの中村優希(文3=青森山田)・本田胡桃(政経2=埼玉栄)は第1ゲームを落とすもその後は21-18、21-15で粘り勝ち。第2ダブルスの上杉・木村早希(文4=青森山田)組は「前回負けた相手だったので絶対負けない」(上杉)と強気の姿勢で挑んだ。第2ゲームは点の取り合いになったが、息の合ったプレーで勝ち切った。第3シングルスには高橋千夏(商3=甲斐清和)が出場。日体大の応援が響くアウェーの中でも落ち着いてプレーをし、最後は4連続得点で白星を挙げた。

 

 男女ともに勝利を挙げた初日。「これから強い大学もいっぱいいるので一戦一戦大事に戦いたい」(上杉)。優勝に向け、好調な滑り出しを切った。

 

[髙本都]

 

試合後のコメント 

菊川

――今日のプレーを振り返っていかがですか。

 「序盤は自分からアタックして攻めていけたのですが、守りに入ってしまうことが多くなり、相手の流れに持っていかれました。少しずつ修正して次は勝てるようにしたいです」

 

武田

――今日の試合で良かったところはどこですか。

 「相手は格下でしたが、ペースを上げたり下げたり上手くいったのが良かったです」

 

杉山

――今日の試合を振り返っていかがですか。

 「相手が格上なのは知っていて、自分が1年生なので向かっていくだけと先輩に言われていて、あまり緊張せずに臨めました。自分のプレースタイルがつなげてつなげて粘って点を取るというプレーの仕方なので、相手にとっては嫌だったのかなと思います」

 

上杉

――今日の試合で課題は見つかりましたか。

 「しっかり勝ち切れたのであまりありませんが、ダブルスで相手にペースを持っていかれた時に焦らずプレーできた方が良かったかなと思い、レシーブ場面を強化する必要があると思いました」

 

――チームの雰囲気はいかがですか。

 「前回優勝した日体大で向かっていく気持ちの中でいい勝ち方ができて本当に良かったですし、いつも仲良くて明るいチームなのですが、もっと笑顔でいて楽しく試合ができました」


関連記事 RELATED ENTRIES

定期購読・新聞購入のご案内 クレジット決済による定期購読