中央学大に勝利 準々決勝へ/東日本大学選手権

バレーボール 2022.06.24

 東日本大学選手権(以下、東日本インカレ)2回戦の相手は中央学大。相手へ主導権を渡してしまう場面もあったが、リベロの武田がボールをつなぎ、無事勝利を収める。準々決勝へ駒を進めた。

 

◆6・22~25  第41回東日本大学選手権(墨田区総合体育館他)

▼6・23 中央学大戦(会場名非公開)〇明大3{25-23、25-15、25-21}0中央学大


<スターティングメンバー>(ローテーション順)OH工藤有史(政経3=清風)、MB溝井健太(商3=洛南)、OP坂本雄大(政経2=市立尼崎)、OH岡本知也(政経2=五所川原工)、MB安井恒介主将(政経4=市立尼崎)、S神園洋(法4=札幌藻岩)、Li武田大周(政経3=松本国際)


 結果は良かったが、内容は良くなかった。東日本インカレ2回戦は中央学大と対戦。第1セットは相手にサービスエースを取られ、序盤から3回連続で失点を許してしまう。スパイクを決め、その流れに乗りたい局面でも、サーブはネットを越えなかった。前回の大東大戦よりは緊張が解けたものの、惜しいミスが目立ち、「雰囲気づくりが難しかった」(安井)。しかし相手のミスにも助けられ、1セット目を先取した。


 続く第2セットは序盤に坂本、安井が2連続でブロックを決めた。続いて岡本がコーナーギリギリのスパイクを決め、セットカウントを5―1にして5点を連取する。順調な滑り出しを見せた。中央学大は時間差攻撃を仕掛けてきたが、「ワンタッチを結構引っ掛けられた」(溝井)。中盤では長く続くラリーを全員でつなぎ、最後は岡本がブロックで仕留める。リードを許さず25―15の大差で第2セットも奪った。そして迎えた第3セット。序盤から長いラリーを落とし3連続で失点してしまう。「1、2セット取った後の安心感でぐだぐだしてしまった」(武田)。しかし武田がレシーブを取り、攻撃への展開を作った。坂本が25点目を決め、ゲームセット。東日本インカレ2回戦を勝ち進んだ。

 

 次戦の相手は早大。春季リーグ戦ではストレートで敗北した相手だが、「絶対に勝てない相手かといったらそうではない」(安井)と意気込みを見せる。明大らしいプレーで次も勝利をつかむ。


[上原朋子]


試合後のコメント

安井

ーー試合前の声かけで言っていることはありますか。

「チームの半数以上が後輩の中で、やはり一番は楽しんでほしいということと、まずは自分に自信を持ってプレーしようということを言っています」

 

武田

ーー全体としての雰囲気はいかがですか。

「昨日の試合がぐだぐだしていたのがあって、今日は締めてやろうと言っていたので、みんな意外ときびきびしていて雰囲気づくりも結構できていたと思います」

 

溝井

ーー明日の意気込みをお願いします。

「自分たちが受けになることは絶対になくして、挑戦者としてどんどん攻めていきたいです。明治のリズムで勝ち切れるように頑張っていきたいと思います」

 

岡本

ーー今日の反省点などございますか。

「自分がスパイクを決められない分、坂本や工藤さん、安井さんに負担がかかってしまうので、自分がもう少し攻撃面でサポートできたらいいかなと思います」

 


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