春季リーグ10戦目 学芸大をストレート勝ちで下す/春季関東大学1部リーグ戦

バレーボール 2022.05.28

 春季リーグ10回戦の相手は学芸大。出だしは相手に得点を許すも、ペースに巻き込まれず攻撃で流れをつくる。最終的にはセットカウント3-0で学芸大にストレート勝ちを挙げた。

 

◆4・9~7・10 春季関東大学1部リーグ戦(小田原総合体育館他)

▼5・28 対学芸大戦(日体大健志台キャンパス米本記念体育館)

 明大3{25―2125―1625―19}0学芸大

 

<スターティングメンバー>(ローテーション順)

OH工藤有史(政経3=清風)、MB溝井健太(商3=洛南)、OP坂本雄大(政経2=市立尼崎)、OH岡本知也(政経2=五所川原工)、MB安井恒介主将(政経4=市立尼崎)、S神園洋(法4=札幌藻岩)、Li武田大周(政経3=松本国際)

 

 安定した試合運びで勝利を手にした。最初は相手のブロックなどで一時リードを許したが、工藤の得点を皮切りに主導権をつかみ、そのまま第1セットを先取する。第2セット、序盤は互いにサイドアウトを繰り返すこともあったが、ペースを乱されず攻め続ける。「無理に打たずにリバウンドを取る時は取って、もう1回(自分たちの)バレーを展開していくことができた」(安井)。工藤と溝井のスパイクで4連続得点を決め、一気に流れをつかむと明大の勢いは止まらなかった。その後も堅実に得点を重ね、25-16の大きな点差で第2セットも見事連取した。

 

 第3セットに入っても流れを手放さなかった。工藤のブロックポイントと安井のスパイクで序盤からブレイクを取る。「相手の時間差やワンタッチボールをしっかり処理できたと思う」(溝井)。順調に試合を運ぶも、安井がケガにより山田美雄(政経1=東福岡)と交代。それでも、明大のペースで試合が進む。マッチポイントを迎えた最後は、山田のスパイクが決まり、3-0のストレートで勝利を収めた。

 

 次戦の相手は昨年度未勝利の日体大。「自分たちでどれだけ粘れるかで勝敗が決まると思う」(安井)。負けられない戦いはまだ続く。「明治らしいバレーでしっかり頑張りたい」(工藤)。もう一度気を引き締め、必ず勝利をつかみにいく。

 

[ジンセウン]

 

試合後のコメント

安井

――1週間で対策したことは何ですか。

 どのチームと戦ったとしても一緒なのですが、サーブレシーブの強化とパスがBパスかAパスになってもサイドアウトが取れるような練習をしました。相手のビデオを見てそこからブロックレシーブの関係性、チームの約束事をしっかり話し合って、それが生きて良かったです」

 

工藤

――今日の勝因は何だと思いますか。

 相手よりも粘れたことが一番良かったと思うし、後は自分たちが先にミスを出さなかったのが良かったと思います」

 

溝井

――ご自身のプレーを振り返っていかがでしたか。

 「自分のプレーとしては良かったと思うんですが、やはりもう少し上級生というのもあるので引っ張っていけるように頑張っていきたいです

 

山田

――今日の試合を振り返っていかがでしたか。

 途中で安井さんがケガをして(出た時は)結構緊張していましたが、自分のプレーができて良かったです」

 


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