(女子)リーグ戦2日目 日体大に敗戦を喫する/関東大学春季リーグ戦

バドミントン 2022.05.02

 女子は前回3位の日体大と対戦。第1シングルスの上杉杏(商4=埼玉栄)が接戦をモノにしたが、第2シングルス以降は勝利をつかむことができず。悔しい敗戦となったが貴重な実戦経験を積み、収穫を得る1日となった。

 

4・30~5・5 関東大学春季1部リーグ戦(日体大米本記念体育館)

女子

 上杉○2―0神山

 田代0―2木林

 上杉・木村組1―2神山・十亀組

 本田・松本組0―2千葉・関野組

 高橋1―2阿部

 

 前日に引き続き第1シングルスに登場した上杉。神山(日体大)との激しいラリー戦が続き、第1ゲーム、第2ゲームともにデュースにもつれ込む展開に。体力勝負なだけに相手のミスなどもあり、上杉が両ゲームを勝ち取った。また第1ダブルスにも上杉・木村早希(文4=青森山田)組で出場。「自分たちから攻めにいくきっかけをつくることができなかった」(木村)。第1ゲームは先取したものの、第2ゲームからはシャトルのコントロールが利かず12―21でファイナルゲームへ。しかし流れを引き寄せることができず、16―21で逆転負けという結果に。「同じような攻め方で、自分たちから行けていなかった」(木村)。この敗戦から得たこと、感じたことを3日目以降の試合につなげていく。

 

 第2ダブルスは本田胡桃(政経2=埼玉栄)・松本みなみ(文2=柳井商工)組が出場。本田・松本組がペアを組んだのは新人戦前の1月以来となる。その影響もありうまくコンビネーションが合わない場面も。「点を取りたい気持ちからミスにつながってしまった」(松本)。13―21、15―21と得意なプレーをさせてもらえず、相手のホームで勝利することはかなわなかった。

 

 1部ということもありここまで法大、日体大と強豪ぞろいだが、実力通り接戦を繰り広げている。次戦は筑波大との対戦となる。「ここで4日目5日目につながるような試合をできたら」(木村)。勝負の3日目でここまでの流れを変えてみせる。

 

[桑原涼也]

 

試合後のコメント

木村

――次戦の筑波大の印象はどうですか。

 「今回は上のメンバーが出てきていなくて、1年生などが多く出ていますが、団体で活躍していたメンバーがいないというわけではないです。強い相手ですが勝てない相手ではないと思います」

 

本田

――今日の試合を振り返っていかかですか。

 「久々にここのペアで組むことになってあまり練習できていなかったので、お互いの息が合わないことが多くて、その中でミスもありました。個々でミスが多かったのが(敗戦の)要因かなと思います」

 

松本

――今日の試合を振り返っていかかですか。

 「2人でつくるダブルスを武器としてやってきたのですが、今日は攻めに行く前にお互いが取りに急いでしまったので、そこでもっとラリーに持っていけたら良かったと思うので、そこが悔しいです」


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