リーグ戦好発進 東京成徳大に快勝/関東大学2部リーグ戦

バスケットボール(男子) 2021.09.15

 リーグ戦がついに開幕した。初戦は東京成徳大相手に序盤からリードを奪う展開。後半も試合の主導権は明大が握り、危なげない内容で明大の初陣を勝利で飾った。


◆9・14~11・6 第97回関東大学2部リーグ戦(とどろきアリーナ他)

▼9・14 対東京成徳大戦(とどろきアリーナ)

明大65{15―11、18―8、19―9、13―13}41東京成徳大

  

 スターターは、SG常田耕平(政経4=正智深谷)、SG吉村公汰(営3=土浦日大)、SF戸堀春輝(営4=國學院久我山)、SF田邉太一(情コミ2=福岡大大濠)、PF中村吏(法4=正智深谷)。

 

 リーグ戦は上々のスタートを切った。序盤に戸堀が幸先良く3Pを決め、チームを勢い付ける。その後「オフェンスが重かった」(斉藤勝一HC)と一度は追いつかれる展開に。それでも、改善をかさねてきたディフェンス面でチームの良さを発揮。徐々に息の合った速攻も増え、再びリードを奪うと、前半で13点差をつける。後半に入っても明大は順調に得点を重ね、重要な初戦を白星で終えた。

 

 初戦ということもあり、選手の動きが固い場面も見えたが、常田は「修正すべきところはあるが初戦にしては良かった」と収穫を口にする。昨年はコロナウイルスの影響で、リーグ戦は行われなかったため、経験がある選手は少ない。「長丁場になるのでいろいろな選手がそれぞれの仕事をしてほしい」(斉藤HC)。1部復帰を目指す戦いは始まったばかりだ。


[松田遥歩] 

 

試合後のコメント

 斉藤HC

ーー 今の時点でチームの士気はどのような状態ですか。

 「まだまだという部分はあるのですが、今100である必要はないので一つ一つステップアップして10試合終わる頃にはいいチームになれるようにやっていきたいと思います」

 

ーー 明日に向けての修正点はどのようなところですか。

 「オフェンスの部分で重くなる部分があったので、日頃の練習も含め今日のビデオを見ながら修正していきたいです」

 

常田

ーー 試合序盤のミスについてどう思っていますか。

 「リーグ戦を経験しているメンバーが少なく、それは分かっていたことなので、初戦だから仕方ないと割り切っているところが大きいです」

 

ーー 明日の試合に向けて一言お願いします。

 「順大は勢いに乗せると怖いチームなので今日のようにディフェンス面に力を入れて楽しんでやれれば良いと思います」


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