中大に敗戦 秋季リーグ3連敗/関東学生秋季1部リーグ戦

ハンドボール 2021.09.13

 2連敗スタートとなった秋季リーグ第3戦は中大との対戦。序盤は粘り強いディフェンスを見せるも、徐々に相手の勢いに押され5点のビハインドで前半を折り返す。後半も質の勝る相手に点差を広げられ敗戦。痛い3連敗となった。

 

◆9・4〜10・17 関東学生秋季1部リーグ戦(国士大多摩体育館他)

▼9・12 対中大戦(国士大多摩体育館)

明大24{11—16、13—17}33中大○

 

 前半から苦戦を強いられる。開始直後に5 点差をつけられたが、タイムアウト後から修正。武器である粘り強いディフェンスを取り戻し、一時は2点差に迫った。しかし、攻守両面で質の高い相手に苦戦し、流れをつかみ切れない。「だんだん雑になってしまった」(高橋海主将・営4=法政二)。徐々に点差を離され、5点差で前半を折り返した。

 

 逆転を目指して迎えた後半だったが、引き続き苦しい試合運びとなった。前半からの悪い流れを断ち切れず、持ち味の堅い守りも影を潜める展開に。簡単なミスも目立ち、相手に連続得点を許してしまう。「精度の差が出た」(谷口尊・商2=北陸)。完成度の高い相手に力負けし、大差での敗戦となった。

 

 3連敗となり苦しい状況となった。「練習していく中で完成度を高めていかなければならない」(高橋)。残りの6試合を一戦一勝の気持ちで戦う。敗戦で得た課題を修正し、勝利を目指す。

 

[細田裕介]

 

試合後のコメント

加藤良典監督

——今日の試合の振り返りをお願いします。

 「なかなかディフェンスで守ってリズムがつくれなかったのでゲーム展開としてはとても厳しい内容でしたね」

 

——来週の試合までに修正していきたいことはありますか。

 「いいプレーも出てきているのでセットオフェンスを全体的に修正して2連戦に向かいたいと思います」

 

高橋

——今日の試合の振り返りをお願いします。

 「相手がかなり強い相手で立ち上がりは自分たちのしたいハンドボールができていたのですが、だんだん相手の力の差が出た試合になったと思います」

 

谷口

——今日の試合で得た課題を教えてください。

 「課題はセットオフェンスの精度をもっと上げて、個人技だけではなく個人技を織り交ぜてチームで連携してやっていくことが大切だと思います」

 

衣川敦人(理工3=旭丘)

——次の試合に向けての意気込みをお願いします。

 「来週は早大、筑波大と強豪が続くのでまずはそこをしっかり勝ち切って、一つでも上の順位で秋季リーグを締めてインカレにつなげられたらいいなと思います」


関連記事 RELATED ENTRIES

定期購読・新聞購入のご案内 クレジット決済による定期購読