秋季リーグ開幕 追い上げを見せるも国士大に惜敗/関東学生秋季1部リーグ戦

ハンドボール 2021.09.05

 秋季リーグ初戦は国士大との対戦。前半は本来の動きをすることができず2点ビハインドで折り返す。後半は動きが良くなりリードする場面もあったが26―27で試合終了。惜しくも初戦は敗戦となった。

 

◆9・4~10・17 関東学生秋季1部リーグ戦(国士大多摩体育館他)

▼9・4 対国士大戦(国士大多摩体育館)

 明大26{12―14、14―13}27国士大〇

 

 春季リーグでは1点差で負けた因縁の相手・国士大。「負けたくないという気持ちが強かった」(高橋海主将・営4=法政二)。その思いに反して、立ち上がりに先制を許してしまう。その後も流れがつくれず一時は4点差をつけられる展開に。前半残り5分を切ると復調の兆しを見せ、2点差に詰め寄ったところで前半を終えた。

 

 逆転して勝利をつかみたい後半。我慢のディフェンスと高橋のスーパーセーブで流れをつくる。攻撃では可児大輝(政経3=中部大春日丘)や大畠洋斗(政経4=法政二)を中心に得点を重ねリードする場面も。堅い守りからセットオフェンスで確実に得点につなぐ明大ハンドボール部の強みが出てきた。しかし、あと一歩のところでミスが重なり悔しい敗戦となった。

 

 春季リーグの中止や練習の制限など難しい期間を乗り越え無事始まった秋季リーグ。「開催してくれることに感謝しかない」(加藤良典監督)。個人で練習して付けた力をチームの力に変え秋季リーグ優勝を目指す。

 

[堀純菜]

 

試合後のコメント

加藤監督

――今日の試合の振り返りをお願いします。

 「試合を通してリードされているゲーム展開だったので、そこを離されず最後粘って逆転して勝ち切りたかったのですが、終盤でミスが出て勝ち切れなかったのが今日の試合内容でした」

 

可児

――今日の試合の振り返りをお願いします。

 「もったいない部分が多かったので来週またリーグ戦があるので修正できたらなと思います」

 

――具体的にどのようなところがもったいなかったとお考えですか。

 「自分たちがオフェンスなのに自分たちが退場してしまうという簡単なミスですかね。あと声掛けがうまくいかなくて一人いない状態でオフェンスしてしまい、ミスになって相手に点数を決められてしまいました。そこはすぐに直せるところなので直したいです。個人でいったら今日はシュートミスが多かったかなと思うので、そこを修正して頑張りたいと思います」

 

高橋

――次の試合に向けて教えてください。

 「次戦は東海大ということでまだ今シーズンはやったことのない相手なのでどういう展開になるか分からないですけれども、最後1点差でもいいからしっかりと勝ち切る。チーム全体で頑張っていきたいと思います」


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