果敢な走塁で逃げ切り勝利! 桜美林大を下し3連勝/夏季オープン戦

硬式野球 2021.08.26

 積極的な走塁で勝利を手にした。明大は強気の走塁を武器に、首都大学リーグ春の王者・桜美林大に対して序盤に点を重ねる。投げては先発の髙橋聖人投手(商4=小諸商)が、4回1被安打と圧巻の投球で試合をつくった。これでオープン戦3連勝とし、秋季リーグ戦へ向け好発進を見せた。

 


 明大は2回裏、無死から連打と積極走塁で好機をつくると、宗山塁内野手(商1=広陵)の右前適時打で瞬く間に1点を先制。すると5回裏には1死一、二塁から重盗を仕掛け、適時打などで2点を追加する。その後2死一、三塁で打席は宗山。初球を捉え、またもや適時打を放った。「しっかり振ることができた」(宗山)と、この日3安打2打点の活躍を見せ勝利に貢献した。

 

 一方の投手陣。先発・髙橋は前日の試合で1回3被安打2失点と振るわなかった。しかし今試合は二塁を踏ませない投球を披露。「ストライクが先行していいリズムで投げられた」(髙橋)。その後を受けた救援陣も3人でリードを守り切った。

 

 足を絡めて相手にプレッシャーをかけ続け、勝利した明大。「いつでも次の塁に行ける準備をしている」(宗山)。猪突猛進で、秋季リーグ戦へ向け一直線に走り始めている。


[西田舞衣子]



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