0-3でストレート負け 力の差を見せつけられる/春季関東大学男子1部オープン戦

バレーボール 2021.07.10

 オープン戦4試合目の相手は日体大。粘るも強固なディフェンスを破れず0-3で無念の敗北を喫した。

 

7・10 春季関東大学男子1部オープン戦(会場名非公開)

7・10 対日体大戦(会場名非公開

 明大0{18―25、22―25、17―25}3日体大○

 

 

<スターティングメンバー>(ローテーション順)

MB金田晃太朗(政経1=駿台学園)、OP安井恒介(政経3=市立尼崎)、OH工藤有史(政経2=清風)、MB三輪大将(政経4=高川学園)、S大﨑世惇(文3=高知)、OH松本大翔主将(法4=埼玉栄)、Li武田大周(商2=松本国際)

 

 第1セットから相手のブロックに苦しみ、7点差で敗北。「思った通りにいかなかった」(安井)。第2セットは三輪の活躍もあり、持ち直すようにして先制。しかし相手の強力なディフェンスに押され19点のところで逆転を許し、そのままセットを奪われる。

 

 迎えた第3セット、「相手の強気のムードに押し込まれてしまった」(金田)と序盤から連続で失点。中盤はラリーで粘り、終盤には3連続で得点するも追い付くことはできなかった。新チーム体制の中「守備がばらばらだった」(安井)。一つもセットを取ることなく試合は終了した。

 

 明日はいよいよ春季オープン戦の最終日だ。次戦は強豪・東海大。「どれだけ相手のボールが拾えるかで変わってくると思うので、チームの決め事を作っていい展開につなげたい」(安井)。慣れない体制の中、今大会で得た課題を据え有終の美を飾りにいく。

 

[藤井直也]

 

試合後のコメント

安井

――今回の試合を振り返っていかがですか。

 「結構データとか取ってきていて、攻撃展開しようと言っていたのですが何もかも全部うまくいかなくて何もできなかったというのが本音です。圧倒的に自分たちよりも向こうのほうが守備はいいし、そういう面で拾われて負けるっていうのが今回の試合なんですけど、結構やられた感がないっていうのが悔しいです。誰がみても守備も攻撃も相手の方が上手(うわて)だったかなとは思います」

 

大崎

――今後の課題は見つかりましたか。

 「もうちょっと攻撃の幅を広げるじゃないけど、決まらなくなったときに他で悪い流れが切れるように、もっと攻撃のパターンというか引き出しを増やさないとこれから先しんどくなるのかなと思いました」

 

工藤

――前回の課題だったコンビの精度について、今回の試合はいかがでしたか。

 「コンビ以前にサーブレシーブがあんまり返っていなかったので、悪くないというかコンビを組むところまでいけてなかった感じです。そこも今後の課題です」

 

金田

――明日の意気込みをお願いします。

 「明日でオープン戦前半は最後なんですけど、自分たちが全力を出し切って悔いの残らないように戦っていきたいと思います」

 

 


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