古賀&濱西が大会記録更新! 競歩部門で大量得点!/関東学生対校選手権

競走 2021.05.22

 好調な滑り出しを維持したまま後半戦を迎えた。得点源としたい1万メートルWでは古賀友太(商4=大牟田)が優勝。また、濱西諒(文3=履正社)が2位、清水海地(理工2=長野日大)も6位でゴールし、競歩部門では3人とも入賞を達成。その他全ての部門で決勝進出者を出し、1部昇格が懸かる明日へさらなる弾みをつけた。


◆5・20~23 第100回関東学生対校選手権(相模原ギオンスタジアム)

[3日目]

▼男子800メートル予選

堀田 1分53秒61 決勝進出

 

▼男子400メートルH予選

宮川 53秒68 決勝進出

 

▼男子200メートル予選

村松 21秒89 決勝進出

木村颯 21秒73 決勝進出

 

▼男子1万メートルW決勝

1位 古賀 39分03秒94 大会新

2位 濱西 40分12秒38 大会新

6位 清水 42分37秒79

 

▼男子4×400メートルR予選

橋元、石川、渡邊、野口 3分13秒66 決勝進出


 3日目も明大の勢いは止まらない。800メートル予選では堀田聖尊(政経4=三重県立川越)が唯一の出場。初めての大舞台となったが、序盤から冷静な走りを見せて決勝進出を決めた。400メートルHでは決勝進出は宮川颯太(商2=富士市立)のみとなった。「明日は得点を狙うだけ」(宮川)。今日のような前半から突っ込む走りで決勝では一つでも上の順位を目指したい。200メートルや4×400メートルR予選でもハイレベルなレースを見せつけ、短距離部門での得点を確実にした。


 最大の山場となった1万メートルW決勝。エース・古賀は序盤から圧倒的な力を見せ、終わってみれば2位に1分以上の大差をつけて大会新記録を樹立。「1位を取ることができて安心している」(古賀)。大学2年次はレース序盤で失格となっただけに、最後の関東インカレで悔しさを晴らした。さらに、先輩の走りに勢いづけられるように濱西と清水もそれぞれ2位、6位と入賞。濱西は最近のレースでは結果に恵まれなかったが、大会新記録を更新して復活をアピールした。


 明日で全てが決まる。2日目までのいい流れを引き継ぎ、3日目は競歩部門で大量得点を稼いだ。最終日は今日行われた予選の決勝や5000メートルが行われる。「1部昇格できるように応援したい」(古賀)。1部昇格を現実とするためにも、競技を終えた選手には諦めの姿勢はない。最後まで戦い抜く紫紺の姿に注目だ。

 

[永井涼太郎]

※レース後のコメントは後日「紫走堅固」にて掲載いたします。


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