(女子部)接戦の末日体大に勝利 リーグ前半戦終了/関東大学春季1部リーグ戦

バドミントン 2021.04.26

 春季リーグが開幕した。ここまで初戦の早大には4―1で勝利、第2戦の法大には1―4で敗北という結果の明大。迎えた第3戦の相手は日体大。きっ抗した試合が続いたが、明大が粘りを見せ4―1で見事勝利を収めた。

 

◆4・17~5・5関東大学春季1部リーグ戦(霞ヶ浦文化体育館)

▼女子

〇上杉2―1神山

〇正田2ー1木林

〇上杉・木村組2ー1宮内・十亀組

●櫻井・中村組1ー2佐藤・小川組

〇高橋2ー1釜山

 

 全試合が第3ゲームまでもつれ込む接戦だった。第1シングルスには上杉杏(商3=埼玉栄)が出場。第1ゲームは「緊張してしまって自分のプレーができなかった」(上杉)が、第2、3ゲームはスピード感のある攻撃で勝負を決めた。第2シングルスには正田捺美(商4=埼玉栄)が出場。第1ゲームを奪うも第2ゲームはリードを許す状態が続き18―21で落としてしまう。「絶対に後の人たちに回さない」(正田)と強い気持ちで臨んだ第3ゲーム。コートを広く使い、空いたスペースにスマッシュを打ち込むなど、力強いプレーが目立ち21―16と危うげなく第3ゲームを制した。そして勝負の行方は上杉・木村早希(文3=青森山田)組へ。第1ゲームは22―20と接戦の末に奪うも、続く第2ゲームは苦戦を強いられる。「レシーブが全く当たらなくて守りに入ってしまうことが多かった」(木村)。相手の攻撃から攻めの形に持っていけず15―21で第2ゲームを落とす。勝てば明大の勝利が確定する第3ゲーム。「自分たちの攻めの形を意識しながら冷静にプレーした」(上杉)。守りの場面でも積極的に前に出ていくなど、第2ゲームの反省を生かしたプレーが見られ21―15で勝負を制した。

 

 リーグ戦も折り返し地点となった。ここまで2勝1敗という結果の明大。次戦の対戦相手は3勝といまだ無敗の筑波大。「勝ちにいくのは当然」(木村)。新体制になってから初の公式試合で明大の意地を見せつける。

 

[宇野萌香]

 

試合後のコメント

上杉

――リーグ戦の前半戦が終わりました。

  「今のところ6試合出て5勝1敗というのは、自分的にはすごく満足がいく結果です。後半戦もきっ抗する試合になるかもしれませんが、そこに良い形でつながるような試合をできていると思います」

 

正田

――今日の試合で掲げていた目標を教えてください。

 「日体大は前回負けているので、勝ちたいという思いはありました。しかし前回の試合で4年生の立場で出て勝たないといけないというプレッシャーで自分の思うようなプレーができなかったので、楽しくやろうというのが自分の中で掲げていた目標でした」

 

木村

――意気込みをお願いします。

  「1週間空いて、あと2戦。次は筑波大で強い大学なので、そこに対しては勝ちにいくのは当然です。しかし明大として去年1年間できていなかったので、トップチームに対して自分たちがどれだけ戦えるのかを確認できればいいかなと個人的には思っています。最後は青学大になるのですが、そこは5―0で勝てるように持っていきたいと思っています」


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