最後は植田が決めた! 7-6で立正大にサヨナラ勝ち/春季オープン戦

硬式野球 2021.03.11

 粘り強さで振り切った。強豪・立正大とのオープン戦は、互いに点を取り合う乱打戦に。一時は4点のリードを許すも、植田理久都捕手(国際4=高松商)の適時打でサヨナラ勝ち。1か月後に控えた春季リーグ開幕に向けて、好調な滑り出しを見せた。

 

 集中打が勝利を引き寄せた。4点ビハインドで迎えた6回裏、先頭の篠原翔太内野手(政経4=報徳学園)が安打で出塁すると、その後も連打と四球でチャンスを広げる。続く村松開人内野手(情コミ3=静岡)がセンターオーバーに適時二塁打を放ち同点に。8回に1点を失うも、最終回も3安打の猛攻を見せ立正大に競り勝った。

 

 先発の髙橋聖人投手(商4=小諸商)も存在感を示した。4回には1点を失うも、序盤から直球主体の投球で立正大打線を圧倒。5回7奪三振の好投を見せ、エースの座に名乗りを上げた。

 

 大学野球にも球春が到来し、春季リーグ開幕まで残り1カ月となった。今試合では二桁安打を放ち好調を見せた明大打線。2年ぶりの日本一に向けて、明大の〝逆襲〟はもう始まっている。

 

[野口優斗]


 


関連記事 RELATED ENTRIES

定期購読・新聞購入のご案内 クレジット決済による定期購読