【バレーボール部】4年生引退コメント(3)

バレーボール 2021.01.23

 日本一を目指した今年度。新型コロナウイルスの影響で春、秋のリーグ戦は中止に。インカレが今年度、最初で最後の大会になった。残念ながら準々決勝で順大に敗れてしまい悲願の日本一は達成ならず。夢は後輩に託された。激動の一年を過ごした4年生の引退コメントをお届けする。

 第3回は島波輝(政経4=皇學館)、松田海飛(文4=愛工大名電)、坂本はる陽(法4=サウスリオン)のコメントです。

ーー4年間を振り返っていかがですか。

 「4年間すごく楽しく過ごさせていただきました。バレーだけでなく寮生活、学生生活もとても充実できたと思います。特に今年は練習も試合も思うようにできなかったんで4年間の集大成としてインカレが開かれたことはとても嬉しく感謝しています。結果としてはベスト8とあまりいい結果では終われませんでしたが、イレギュラーだらけの中、よく戦えたと思います。後輩はもっと強く上にいって欲しいです」


ーー後輩たちに向けて何か思いはありますか。

「まったくお手本になるような先輩ではなかったけど、今まで付いてきてくれてありがとうの気持ちでいっぱいです。これからは自分たちの代になり、下もどんどん入ってくると思うので先輩というプライドを持って戦っていって欲しいです」


ーー4年間で成長できた部分はどこでしょうか。

「自分はこの部活に入ってたくさんのことを経験させてもらいました。子供から大人への成長を1番感じています。まだ完全とはいかないにしても、バレーで言えば冷静さやここ一本の勝負強さなどは入りたての自分にはなかったものだと思います。1人の人間としては、周りを見る視野の広さなどが大きく成長したと思います」


ーー今後この4年間をどのように生かしていきたいですか。

「この4年間で培ったものを自分は社会人バレーボーラー(ヴィアティン三重)になるので、プレーでも社会人としても出せていけるようにしたいです。具体的には、人の気持ちを考えて自分の行動を起こすということをしていきたいです。4年間お世話になり、ありがとうございました」

松田

ーー4年間を振り返っていかがですか。

「新鮮というか、今まで指導者がいる中で教えてもらってという感じだったので、やりやすいと言うかそんな風に感じました。そこまで自分でめちゃくちゃ考えてというのは今まではあまり必要なかったんですけど、明治の環境は自分でやらないといけないというか、自分たちでやらないと成長出来ない環境だったので、人間として成長出来たと思います」


ーー後輩に期待することは何かありますか。

「こういう環境、自分たちで考えて自分たちでやるというのはないので、もちろん大変ですけどその分すごい成長できるし、結果付いてくるので、明治の伝統というかこういう環境を生かすように頑張ってほしいです」


ーー将来どのような教師になりたいですか。

「自分で考えて得たことはすごい武器になるというか、大きなことになると思うのでそういうのを下の子供たち、明治で経験したことを下の世代にも伝えていきたいです」

 

坂本マネージャー

ーー4年間を振り返っていかがですか。

「最後にメダルと一緒に選手達の笑顔を見られなかったのは本当に悔しく残念でしたが、毎日楽しく充実した4年間でした。学生でしかできない部活動のマネージャーという役割を最後までやり切ることができ、達成感とともにかけがえのない時間を過ごさせてもらったなと思っています」


ーーマネージャーをやる中でのやりがい、つらかったことは何かありますか。

「友人から誘われる旅行などを部活を理由に断ることは辛かったですが、毎日の練習をサポートし、その中でなりたいマネージャー像を模索すること、選手達が活躍し笑顔で喜ぶ姿を見ることは何よりもやりがいでした。サポートしかできない役割でしたが、選手達の集中しやすい環境やモチベーションの向上に少しでも貢献でいていたならばと思っています」


ーー何か選手たちとのエピソードはありますか。

「マネージャーという役割の無力さや難しさを実感し、落ち込んだこともありました。その時の、同期をはじめとする選手達の『ありがとう』という言葉や気遣ってくれた行動には本当に感謝しかありません」


ーー今後はどのような人になっていきたいですか。

「バレー部のOGとしては、後輩たちの活躍する姿を応援し続けたいと思います。新社会人としては、部活も遊びも満喫した大学生活の思い出を糧に、今度は社会と自身の幸せに貢献する人間になっていきたいと思っています」


――ありがとうございました。


[バレーボール部担当一同]

 


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