公式練習後インタビュー 樋口新葉/全日本選手権

フィギュアスケート 2020.12.24

 12月25日に開幕する全日本選手権の公式練習が行われた。明大からは、男子は山隈太一朗(営2=芦屋国際)、女子は大矢里佳(商4=中京大中京)、佐藤伊吹(政経2=駒場学園)、樋口新葉(商2=開智日本橋学園)、松原星(商2=武蔵野学院)、本田真凜(政経1=青森山田)が出場予定。公式練習後に行われた、樋口のリモート取材の内容をお届けする。

 

――公式練習で滑ってみての感触、感覚などを教えてください。

 「前に長野で滑ったときにとてもリンクが寒くて、氷が硬いイメージだったのですが、今回滑ったときは結構暖かくて、滑りやすいリンクだなと思いました」

 

――トリプルアクセルも着氷していましたが、ご自身の中での感覚はいかがですか。

 「ここ2週間くらい、いつものアクセルを跳ぶ感覚が分からなくなっていて、少し不安だったので、多めに跳ぶようにしました。東京の練習のときよりもいい感覚で着氷できたので、すごくいい練習だったなと思います」

 

――NHK杯が終わってからどのような調整をされてきましたか。

 「つなぎの部分がFS(フリースケーティング)は少し足りないなと思ったので、音に合うように動きを少し増やしたり、ステップを入れたりしてジャンプでも失敗しないような練習をしてきました」


(写真:公式練習を行った樋口)

 

――今大会の意気込みや目標を教えてください。

 「今年最後の試合で、自分が一番大事に思っている試合なので、この2年間同じプログラムを滑ってきて、今まで練習してきたことだったり、ジャンプもそうですし、スピンやステップなど表現の部分でも全部出し切れたらいいなと思います」

 

――トリプルアクセルが現地に来てから良くなったのは、具体的にはどのような部分が良くなったのでしょうか。

 「踏み切りがうまくいかないことが多くて、軸が曲がってしまうような練習が多かったのですが、今日はその踏み切りがうまくいったし、すごく滑るリンクだったので、踏み込んだときに前に滑るような感覚でジャンプが跳べたのでそこがすごく変わった部分かなと思います」

 

――SP(ショートプログラム)もFSもトリプルアクセルを組み込む予定でしょうか。

 「一応その予定ではあります」

 

――ありがとうございました。


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