岡垣・竹本組がベスト8で惜敗 シングルスは岡垣がベスト4進出を決める/関東学生新進選手権

硬式庭球 2020.02.20

 6日目は2試合が行われた。女子シングルス準々決勝は岡垣穂香(国際1=岡山学芸館)がストレートで勝利し準決勝進出。女子ダブルス準々決勝は岡垣・竹本萌乃(政経1=高松北)組が敗れベスト8で姿を消した。


◆2・14〜22 関東学生新進選手権(明大西調布コート他)

▼2・20

[女子シングルス準々決勝]

○岡垣 2 {6-4、6-1} 0 押川(早大)


[女子ダブルス準々決勝]

岡垣・竹本組 0{6-7、4-2} 2末野・今田組(慶大)○

 

【女子ダブルス準々決勝:岡垣・竹本組 VS末野・今田組(慶大)】

 ベスト4進出を懸けて、岡垣・竹本組が準々決勝に挑んだ。序盤から一進一退の攻防が続き、第1セットはタイブレークへ。ここでも交互にポイントを取り合い、先にセットポイントを獲得するがあと一歩及ばず。約1時間半の第1セットを先取される。第2セットも4ー6で奪われ、準決勝には進めなかった。

 今試合は2人の笑顔が印象的だった。「楽しんで強気のプレーをしよう」。ミスをしても互いが励まし合い、弱気にならなかった。特に第1セットは、6度のジュースとなった第6・第10ゲームを共にキープ。強気のプレーが結果につながった場面だった。

 入学後は継続してペアを組んでいる2人。1年間を振り返り「以前よりダブルスの動きができるようになってきた」と手応えがある。今大会で上がった課題を次戦に生かしたい。試合後は「決勝で先輩(吉田百・金山組)と戦うことが目標だったので悔しい」と声をそろえた。ベスト8はまだまだ満足できない。来年度のさらなる活躍が楽しみだ。

 

[渡部伊織]

 

試合後のコメント

岡垣・竹本

――どんな作戦を立てて試合に臨みましたか。

 「昨日までの2試合はミスをしたら落ちてしまうことがありました。今日は楽しく強気にプレーを意識し、取られても振り切って最後までやろうという作戦でした」

 

ーー今試合の良かった点と改善点を教えてください。

 「良かった点は楽しくプレーできたことと、以前よりも、お互いが声を出し合うというダブルスの動きをできたことです。改善点はサーブ力に差を感じました」

 

ーーこの1年間、2人でダブルスを組んでいかがですか。

岡垣 「うまい人のプレーを見たり、試合をしてきて技術面と精神面で成長できました」

竹本 「ダブルスの方が苦手でしたが、ガッキー(岡垣)に刺激されて、成績が良くなりました」

 

ーー来年度への意気込みをお願いします。

岡垣 「もっとしつこいプレーができるようにします」

竹本 「シングルスでミスを減らします」


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