ルーキー・岡垣が驚異の粘りでベスト8進出!/関東学生新進選手権

硬式庭球 2020.02.19

 5日目は男女単複の4試合に明大選手が出場した。金山晴菜(政経3=野田学園)・吉田百花主将(文3=横浜清風)組と、岡垣穂香(国際1=岡山学芸館)がそれぞれ勝ち上がった。


◆2・14〜20 関東学生新進選手権(明大西調布コート他)

▼2・19

[男子シングルス3回戦]

北岡 0 {6-7、3-6} 2 野田(日大)○

 

[男子ダブルス3回戦]

森・宮永組 0 {4-6、3-6} 2 堀内・熊坂組(亜大)〇

 

[女子シングルス3回戦]

○岡垣 2 {5―7、6-0、3-0} 1 黒須(慶大)

 

[女子ダブルス3回戦]

〇金山・吉田組 2{7-6、6-2} 0 清水、金内組(駒大)


【女子シングルス3回戦:岡垣VS黒須万里奈(慶大)】

 勝負強さを見せつけた。相手は昨年の全日本で1度勝ったことのある黒須。「今回も勝ちたかった」。第1セットは一進一退の攻防を繰り広げるも、接戦をものにできず5-7で落とす。しかし「気持ちを切り替えることができた」と、ここから岡垣の怒涛(どとう)の反撃が始まった。立て続けにゲームを連取し、一切相手にペースを譲らない。6-0で第2セットを奪取した。勢いそのままに第3セットでも主導権を渡すことなく試合終了。ベスト8へ進出し、優勝が目前に迫ってきた。

 

【男子シングルス3回戦:北岡志之(法2=法政二)VS野田樹力(日大)】

 あと一歩届かなかった。ラリーを続けることをプレースタイルにしている両者。しかし「相手が一枚上手だった」。得意のラリー戦に持ち込むも、ここぞの場面で放たれる相手のフォアハンドに苦戦。懸命に食らいつき一時はリードするも、サービスゲームをキープできなかったことが響いた。第1セットを7-6で失うと続く第2セットも「相手にペースを渡してしまった」。最初のゲームを先制された後、3-3まで巻き返しに成功するもその後は力及ばず。3-6で第2セットを奪取され、惜しくも3回戦で敗北した。

 

 6日目には女子ダブルスに岡垣・竹本萌乃(政経1=高松北)組、女子シングルスに岡垣が出場予定。優勝に向け、強敵相手でも勝利をもぎ取りたい。

 

[久野稜太]

 

試合後のコメント

北岡

――今のお気持ちをお願いします。

 「悔しいの一言です。最初はリードしてたのですが取り切れるところを取り切れなくて、勝てる試合を勝てない、というところが今の自分の弱さかなと思います」

 

――今後の目標をお願いします。

 「とりあえず春にインカレの予選があるのでそこで勝ってまずシングル、ダブルスどちらもインカレ出場できるように頑張りたいです」

 

岡垣

――第1セット振り返ってみてどうでしたか。

 「第1セットは最初緊張してて、あと風も強かったのでちょっと相手のペースになってしまいました。途中ひっくり返して流れが来ていけるかなと感じたのですがダメでした」

 

――今後の目標をお願いします。

 「常にどの試合でも上位に行けるように頑張りたいです」

 


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