男子ダブルス森・宮永組 ベスト8進出!/関東学生新進選手権

硬式庭球 2020.02.17

 関東学生ランキング上位選手には出場制限がかかる今大会。3日目は男子シングルス、ダブルスの3試合に明大選手が出場した。森大地(文2=東海大菅生)・宮永竜聖(法1=石川県私立金沢)組が快勝を収めベスト8進出を決めた。

 

◆2・14〜2・20 関東学生新進選手権(明大西調布コート他)

▼2・17

[男子シングルス2回戦]

小坂 0{6―7、3―6}2 佐々木(慶大)○

徳 0{2―6、0―6}2 丹下(早大)○

町田 1{4―6、6―3、3-3}1 山口(中京大)※日没のため順延

[男子ダブルス2回戦]

○森・宮永組 2{6―0、6―2}0 矢島・大野組(法大)


【男子シングルス2回戦:小坂竜大主将(国際3=日大三)VS佐々木健吾(慶大)】

 目標には届かなかった。シングルスの目標をベスト4に掲げていた小坂。第1セット第1ゲームでブレイクすると、立て続けに4連続でゲームを奪取。ゲームカウントを4-0とする。しかし「攻めきれない場面が多かった」。その後はサービスゲームをキープすることが出来ずに第1セットを失う。「取り方がいまいち分からなくなってしまった」。第2セットに入っても流れは変えられず、敗戦。明日のダブルスでの雪辱を誓う。


(小坂主将は粘りを見せるも、白星とはならなかった)

 

【男子ダブルス2回戦:森・宮永組VS矢島淳揮・大野文也(法大)】

 森のストロークに宮永のボレー、2人の連携で相手を崩す。「ブレイクに成功して、一気に流れに乗れた」(森)。試合開始からブレイクすると、6連続でゲームを奪い、第1セットをモノにする。第2セットに入っても勢いは止まらない。1度もブレイクを許さず、6-2で試合を制した。「試合に出るからには全部勝って優勝したい」(宮永)。初日には第2シードを破った、森・宮永組。勢いそのままに目指すは優勝だ。

 

(抜群のコンビネーションでベスト8を決めた森・宮永組)



 4日目には男子ダブルスに小坂・蓮見亮登(営3=東京学館浦安)組、女子ダブルスに吉田百花主将(文3=横浜清風)・金山晴菜(政経3=野田学園)組が出場予定。3年生ペアの躍動に期待がかかる。

 

[田中佑太]

 

試合後のコメント

小坂主将

――試合の振り返りをお願いします。

 「出だしは相手のミスに助けられて、楽にポイントが取れていました。相手のミスが減ってきた時に、攻めきれないポイントが多かったです。54、65の自分のサービスゲームでリードしながら取り切れなかったです。やるべきことを自分で決め切れていない分もあり、もったいないミスが出てしまい、離されたのが良くなかったです」

 

――試合でうまくいった点はありますか。

 「いつもは自分で決めにいくことや自己中心的なプレーが目立ってしまいます。今日は、宮永を生かしたプレーをしようと思って、相手の嫌なところを突いて、チャンスをつくるという、自分の役割を果たせたことが良かったと思います

 

宮永

――試合の振り返りをお願いします。

 「2次予選から試合をしてきて、接戦の試合を勝ってきています。本選では明大同士の対決もありましたが、第2シードに勝つことができて、自信にもなっています。(今日は)挑戦者の気持ちを忘れないで、良い緊張感を持ってできました」


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