5級女子で小川が2位 団体優勝も達成/日本学生氷上選手権

フィギュアスケート 2020.01.05

 ついに開幕したインカレ(日本学生氷上選手権)。初日は女子5級クラスに小川菜(文1=新潟南)、岩永詩織(営1=明大中野八王子)が出場。小川が2位、岩永が8位となり、団体優勝を果たした。

 

・4 第92回日本学生氷上選手権(日本製紙アイスアリーナ)

 


 努力が実を結んだ。東日本学生選手権を9位で通過した小川。「一番目標にしていた大会だった」(小川)と、12月には地元・新潟県の大会に出場するなど、本番に慣れるための練習を積んできた。さらに今大会は前半にルッツを多く組み込み、より難易度の高い構成にも挑戦。「最後はミスをしてしまったが、全体的にまとめられた」(小川)と、最後のサルコウ以外のジャンプを綺麗に着氷し、東インカレから成長した姿を観客に見せた。「大学でまさかスケートができるとは思っていなかったので、スケートができることに感謝して頑張っていきたい」と1年間を振り返り、さらなる飛躍を誓った。

 

 明大は7、8級だけではない。これまで7、8級クラスの選手たちが注目を集めることが多かったが、今大会で5級の選手たちが存在感を示した。「明治の名前を汚さないように、クラスは違うけれど頑張っていきたい」(小川)と、明治の看板を背負って戦うということに変わりはない。今後も各階級で活躍する明大選手から目が離せない。

 

[大西健太]

 

試合後のコメント

小川

――2位という結果を振り返っていかがですか。

 「予選で順位が低く、まさかここまで点数が出ると思っていなかったので良かったです」

 

――良かったところはどのようなところでしたか。

 「ミスを本番でしないように、緊張せずに思い切ってやろうという気持ちでできたことが良かったと思います」

 

――団体優勝を振り返っていかがですか。

 「優勝できると思っていなかったので、優勝できて良かったです」


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