富山大に3-0で勝利 3回戦進出/全日本大学選手権

バレーボール 2019.11.27

 2回戦の相手は富山大。練習で磨きをかけてきたレシーブを支えに得点を重ねると、安定した試合運びでストレート勝ち。3回戦進出を決めた。

 

◆11・25~12・1 全日本大学選手権(大田区総合体育館他)

◆11・27 富山大戦(墨田区総合体育館サブアリーナ)

◯明大3{25―18、25―18、25―18}0富山大

 

<スターティングメンバー>(ローテーション順)

OH島波輝(政経3=皇學館)、MB安井恒介(政経1=市立尼崎)、OP池田颯太(営3=松本国際)、OH鎌田佳朗(法4=東亜学園)、MB三輪大将(政経2=高川学園)、S上林直澄(法3=東亜学園)、Li鳴尾空海(商2=習志野)、Li瀧田大輔(商3=洛南)

 

 第1セットを先取し迎えた第2セット。「自分達でミスをしてしまった」(鎌田)。セット序盤、クイックが決まらないなど3点連続でポイントを献上。一瞬の焦りが見える。しかし、鎌田のレフトスパイクがストレート方向に決まり流れは一気にこちらへ。つかんだ流れを離さず第2セットも25-18で連取。そして、勝負を分けた第3セット。14-6の場面でコートへと入った米山結人(文4=大阪商大)が強烈なライトスパイクを何度も決める。その後は順調に点を重ね3-0で見事勝利を収めた。

 

 本当の戦いが始まる。3回戦の相手は秋季リーグ初戦でフルセット負けを喫した日大。しかし、負ける気は毛頭ない。日本一のタイトル獲得に向けて「受け身にならないように戦いたい」(池田)。勢いのあるプレーとそれを後押しする力強い応援は明大の強み。戦っているのはコートの中だけではない。チーム一丸となって優勝へ向かって突き進む。

 

[青木優実]

 

試合後のコメント

鎌田

――今日の振り返りをお願いします。

 「普段対戦することのない、どんなプレーをするか分からない相手とやる中で、序盤は自分達で勝手にミスをしたり、もったいないプレーがあったりしました。そこは反省していかないと明日以降はタフな試合になってくるので勝ち上がっていくのは難しくなってくると思いました」

 

――ここからの戦いへの意気込みをお願いします。

 「次戦から関東1部の相手と当たりますし、日大は秋季リーグ負けているので気を抜いていたら絶対に負けてしまうと思います。勝ち上がっても最大で4試合しか後はできないので、一戦一戦全力でやっていきたいと思います」

 

池田

――今日の振り返りをお願いします。

 「2回戦ということで相手どうこうではなく、自分達のやることをしっかりやろうとしていました。1回戦ほど簡単に点が取れる場面は無かったので、明日の一つ目のヤマ場へ向けて練習できたというのは良かったなと思います」

 

――4年生と戦う最後の大会です。

 「4年生は僕ら下級生に4年生のためではなく、来年にもつながるように自分たちのために全力でやってほしいと言ってくれました。でも、僕的には4年生のためという気持ちがすごくあります。もちろん来年以降の僕たちのチームのためというのもあるんですけれども、やはり4年生にはお世話になったので4年生のために頑張りたいなという気持ちです」


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