今季初の無得点 またも東洋大に敗戦/関東大学リーグ戦

アイスホッケー 2019.11.05

 悔しい完封負けだ。相手は1巡目にも敗戦を喫した宿敵・東洋大。序盤から相手ペースのまま先制点を献上すると、そのまま計3失点。攻撃は最後まで流れをつかめずに今季初の無得点と、課題の残る試合となった。

 

◆9・7~11・24 関東大学リーグ戦(ダイドードリンコアイスアリーナ)

▼11・4 対東洋大戦(ダイドードリンコアイスアリーナ)

 明大0{0―1、0―0、0―2}3東洋大○

 

 流れは終始相手に傾いていた。相手のパス回しに翻弄(ほんろう)され、開始直後から自陣で試合が展開。すると第1ピリオド終盤「リバウンドから入れられてしまった」(DF青山大基・法2=釧路江南)。ゴール前にこぼれたパックを押し込まれ失点。また第3ピリオドにはパスカットから追加点を浴びる。さらにリバウンドから立て続けに失点を許し、点差は3点に。その後、相手2選手がペナルティを取られ、二枚有利の絶好の機会が訪れたが「話し合い不足だった」(青山)。相手を囲み慎重に1点をひねり出そうとするも、決め手に欠けてしまう。そのままゴールをこじ開けられず、今季初の無得点で完敗した。


 もう負けはいらない。東洋大は「一番負けたくない相手」(FW佐久間雄大・政経2=白樺学園)。しかし春、1巡目に続いて東洋大に対して打開策を見出せていないのが現状だ。前回の中大戦では7点と大量得点も「東洋になると身構えてしまう」(DF三浦大輝・法2=駒大苫小牧)。次こそ明大らしいホッケーで勝利を。決勝リーグでリベンジに燃える。

 

[村川拓次]

 

試合後のコメント

青山

――振り返りをお願いします。

 「前回の東洋戦でも負けてしまって、1対1での弱さなど克服点はありました。しかし前の試合と同じようにリバウンドから入れられてしまうのが多く、課題が見つかりました」

 

――完封負けしてしまいました。

 「実力不足です。シュート数が足りません。とりあえずシュートを打たないと何も起こらないので、まずはゴールに向かう姿勢を見せたいと思います」

 

佐久間

――春、1巡目と敗戦が続いています。

 「負けてはいけない相手だと思っているので、そこに負けてしまったのはすごく悔しいです。まだ終わったわけではないので、次は決勝リーグで格の違いを見せつけないといけないです」

 

――予選リーグは早大戦が残っています。

 「あと2週間あるのでしっかりコンディションを整えて、練習から気持ちを出して、2年生ながらチームを引っ張っていきたいです」


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