早大初戦 攻撃の勢い足りず0-1で敗北/東京六大学秋季リーグ戦

準硬式野球 2019.10.06

 白星続きで後半戦を迎えた秋季リーグ戦。早大との初戦は高島泰都投手(法2=滝川西)が好投を見せるも思うような攻めができず、点を重ねることができないまま1点を覆せずに敗北した。

◆8・311020 東京六大学秋季リーグ戦(早大伏見グラウンド他)

10・5 対早大1回戦(立川公園野球場)

明大0―1早大〇

 

1回戦

1

2

3

4

5

6

7

8

9

明大

0

0

0

0

0

0

0

早大

0

0

0

0

0

1

0

×

 

 攻めの甘さが尾を引いた。試合序盤からなかなか走者が出ずお互い無失点のまま迎えた6回裏。先頭打者への四球をきっかけに無死満塁のピンチに陥ってしまうも、5番打者から冷静に二塁ゴロをさばき一死を奪うことに成功。しかし「スクイズを意識しすぎたのが悪い方向に出た」(高島)と暴投してしまい先制点を取られてしまう。

その後、失点は6回裏の1点のみに抑えるも一度しか走者が塁に出られず全く攻めきれない状況に。そのままお互い点を奪えず試合は終了。打撃陣の気のゆるみが出てしまい、安打数はわずか2。三塁も踏めないという攻撃成績だった。

 

勝ち点3でリーグ優勝も見えているなか不安を残す結果となった今試合。「優勝を目標にやっているので切り替えて次の試合を戦っていきたい」(千田京平主将・農4=花巻東)と弱気な姿勢を一切見せない。リーグ優勝を確実なものにするためにも打撃陣の気持ちを改め、2回戦で巻き返しを狙う。

 

[金内英大]

 

試合のコメント

千田

――今日の試合を振り返っていかがですか。

 「高島が頑張ってくれました。うまく打って点を取ってあげたかったのですが、安打2本では点も取れないのでそこを改善していきたいです」

 

――チームの状態は普段と変わりなかったですか。

「東大戦までは調子が良かったのですが、2週間も空いてしまったので気持ちが切れてしまったとこがあったのだと思います。この敗北で気を引き締められていればと思っています」

  

高島

――6回裏のピンチではマウンドでどのような話をされましたか。

 「ゾーンに思い切り投げればいいぞと言われたので、開き直って腕を振って投げることができたと思います」

 

――次のピッチングではどのように課題を直していきたいですか。

 「守備からリズムをつくれるようにしっかり5回まで投げて、6回目からニューゲームの気持ちで抑えていけたらいいなと思っています」



関連記事 RELATED ENTRIES

定期購読・新聞購入のご案内 クレジット決済による定期購読