インカレ直前特集2019(3)トラック班インタビュー 3、4年生編

自転車 2019.08.23

 悲願の頂へ上り詰める。昨年度は2種目で優勝を果たしたトラックで2位、ロードでも優勝者を出したものの、惜しくも総合2位で戦いを終えた明大自転車部。今年度の目標は総合優勝。少数精鋭のレーサーたちがどのような戦いを見せるのか注目だ。

 

第3回はトラック班の3、4年生、3選手に、大会に向けての意気込みを語ってもらいました。(取材は8月7日に行ったものです。)

 

☆田川翔琉(政経4=ルーテル学院)☆

出場予定種目:タンデムスプリント

ーーインカレを前に今の心境はいかがですか。

「4月の頭にあった個人戦トラックで2連覇かかっていたんですけど、中央大学のペアに学連新記録出されて、優勝できずに終わってしまったので。決勝の2本目で勝てる展開だったんですけど、力の差で負けてしまったので。このままじゃインカレも勝てないなという感じだったので、今は2人でタンデムをメインに練習をして、インカレで中大のペアに勝てるように頑張っているという感じですね」

 

ーー調子はいかがですか。

「調子自体は全然悪くないですね。かなり調子も良くて、練習中もかなり好タイムが出ているので、本番も学連新記録も期待できるようなタイムが出せるのではないかなと思っています」

 

ーー昨年度のインカレを振り返っていかがですか。

「昨年はパートナーの甲斐が体調不良で思うようなタイムを出すことができずに、3位通過になってしまって3位決定戦に回って表彰台に乗ることはできたんですけど、優勝する事はできなかったので、今年は自分が最後なので、最後ぐらいインカレで優勝できるように頑張りたいと思います」

 

ーーインカレでの目標は何でしょうか。

「チームとしては総合優勝というところを狙っているんですけど、去年は2位だったので、トラックでリードを稼いでロード班につなげたいという思いもありますし、あと個人では自分はタンデム種目は最後になってしまいますし、今までインカレで優勝したことはないので、最後にインカレに優勝しては親に花束を渡したいと思います」

 

☆谷口力也(営4=開新)☆

出場予定種目:スプリント

――体のコンディション含めて現在の状態はいかがですか。

 「体の調子もいいです。痛いところとかもなく順調ですね」

 

――自転車競技自体の調子は。

 「結果はあまり出ないですけど、タイムとかは徐々に上がってきているので、悪くはないと思います。インカレに向けて上がってきてますね」

 

――最後のインカレになります。

 「最後なので出し惜しみせず、しっかり頑張りたいと思います。(去年までに比べると思いはやはり強いか)そうですね。ラストなので違いますね、1、2、3年の時と比べると」

 

――合宿での収穫はありましたか。

 「だんだん調子が上がってきているので合宿では『いいな』って感じました。感覚が戻ってきて。7月はテスト期間だったのであんまり自転車に乗れてなかったので、テスト期間で鈍った体が研ぎ澄まされてきたなって感じです」

 

――インカレの目標をお願いします。

 「インカレは自分まだ優勝したことが無いので、入賞はしたいなと思っています」

 

☆渡邉慶太(政経3=浦和工)☆

出場予定種目:オムニアム、ロードレース

ーーインカレに向けて今の心境はいかがですか。

「自信は結構あるんですけど、過信して挑めるような種目ではないので、無理せず調子は落とさないようにこれから過ごしたいなと思います」

 

ーー昨年度のインカレを振り返っていかがですか。

「昨年は本当に展開に恵まれて優勝したんですけど、今年は去年の結果と個人戦の結果でマークされると思うので、それでもオムニアムの4つの種目全てで自分の力を出して、しっかり優勝したいなと思っています」

 

ーー昨年度のインカレから成長したところはどこでしょうか。

「去年は足りないとこばっかで、自分でなんで優勝したかも分からない状態だったんですけど、今回はしっかり自分の足りないところを見つけて、それをどう改善していくかという練習が体調も良くてできたので。不足がない万全に挑める大会だと思うので、楽しみですね」

 

ーートラックロードそれぞれの目標を教えてください。

「トラックはオムニアム優勝、2連覇することが目標で、ロードはしっかり前半動いてロード班をしっかり上位に送り込めるような展開にしたいです。オムニアムは2連覇がかかっていますが、そこに意識しすぎて体が動かないとか、緊張しすぎるというのは良くないと思っているので、ここまで順調に準備できているので、一種目一種目を仕上がった自分を楽しみながら走りたいなと思っています。ロードは長距離班が今までしっかりやってきていたので、みんなの努力が無駄にならないような動きをして、みんなが悔いのないレースにして欲しいなと思っているので、そういう展開に尽くしたいなと思っています」

 

――3選手とも、ありがとうございました!

 

◆文部科学大臣杯 第75回全日本大学対抗選手権◆

トラック:82426日(松本市美鈴湖自転車競技場 333.33m)

ロード:9月1日(長野県大町市美麻地区 公道周回コース1周13.km

 

[自転車部担当一同]



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