奮闘するも取り切れず 原口・上田ペアがベスト16敗退/全日本学生選手権

ソフトテニス 2019.08.09

 1日目を勝ち上がり迎えた2日目。原口美咲(商1=中村学園女子)・上田理央(政経3=文化学園大杉並)ペアがベスト16に進出。続く早大とのベスト8決めでは自分たちのプレーが出し切れず敗北。悔いの残る結果となった。

 

◆8・8~9 全日本学生選手権

(和賀川グリーンパーク)

<女子>

 原口・上田ペア――ベスト16

 木瀬・鈴木ペア――5回戦敗退

 宮下真・宮下こペア――4回戦敗退

 安西・笠井ペア――2回戦敗退

 西本・柿沼ペア――1回戦敗退

 

 相手のペースに押されてしまった。原口・上田ペアは東女体大との試合をファイナルゲームで制し、ベスト8決めに臨んだ。相手は対戦歴の多い小山・川村ペア(早大)。相手のプレーを知っているからこそ「何をしてくるのだろう」(上田)と頭で考えてしまった。各ゲーム競り合いながらも4ゲームを連取され迎えた第5ゲームの1ポイント目。原口が前衛の脇を抜く見事なレシーブを見せるも流れをつかみ切れず。「(相手の後衛が)4年生で最後のインカレなので、強い気持ちに押された」(原口)。必死に食らいつき健闘するも0-5でストレート負け。ベスト8の壁を越えることはかなわなかった。

 

 次の舞台へ。4年生の安西美由希主将(法4=昭和学院)に代わりこれから主将を務める上田。3人の4年生からは「仲が良いからこそ、勝つためには校内でも競い合う気持ちがもっと必要だ」と声を掛けられた。「厳しいところは厳しく区別をつけられるチームにしていきたい」(上田)。個人としては悔いの残る試合となったが、今大会でベスト16となったため皇后杯への出場権を手に入れた。また、9月末には秋のリーグ戦も控えている。チャンスをモノにすることができたとき、明大の新しい時代がやってくる。

 

[青木優実]

 

試合後のコメント

上田

――敗因は何だと思いますか。

「自分の仕事をしっかりできなかったので、ラリーとかで原口も苦しかったと思います。自分があまり絡みにいかなかったから相手も楽に打ててしまいました」

 

――今後の課題を教えてください。

「個人としてはキャプテンになるのでコート内でのプレーはもちろん、私生活の行動でも引っ張っていけるキャプテンになっていきたいです。チームとしては要所で取り切れないので、しっかり試合を意識した練習をして締まったチームにしていきたいです」

 

――次の目標をお願いします。

「来年はしっかり団体優勝目指していきたいと思います。秋リーグは新しいチームでの大会になるのでそこでまずスタートダッシュになるよう頑張っていきたいです」

 

原口

――早大戦は流れに乗り切れませんでした。

「1本いいプレーが出ても連続で取り切れなかったのがいけなかったのかなと思います」

 

 

 

 

 


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