日頃の感謝を市民の皆様に 調布市民交流テニス教室が開催される/第23回調布市民交流テニス教室

硬式庭球 2019.06.12

 今年で23回目となったテニス教室。明大硬式庭球部現役部員に加え、上原真吾監督、落合弘樹部長も参加。市民の方々とともにテニスを楽しんだ。

 

◆6・2 第23回調布市民交流テニス教室(明大西調布合宿所)

 

 今から13年前、地域住民の方々との交流・地域貢献を目的として創設されたテニス教室。今年で23回目となり、硬式庭球部にとっては毎年恒例の伝統行事と呼べるものになった。「私たちは調布市民として調布市にある大学テニスコートで活動しております。朝から晩まで練習できているのは近隣住民並びに調布市民の皆様のご理解があってこそです」と合戸廉太朗主将(法4=大分舞鶴)。「そんな日頃の感謝をお伝えする場に」(合戸)と今年もテニス教室を開催した。

 

 例年、調布市市長である長友貴樹氏に毎回の挨拶をいただいているが、今回は公務のため来場とはならず。代わりに来場された副市長の荒井芳則氏の挨拶からスタートしたテニス教室は、新規、リピーターの方々も含め総勢80名が参加。普段は学生大会で奮闘する現役部員だが本日だけは〝テニスの先生〟に。日頃の練習で培ってきた技術やスキルを分かりやすくコーチした。「私たち学生も一緒にテニスを楽しめました」(林花連・政経2=明大明治)と市民の方々とともに多くの汗を流した。

 毎回スポンサー数社による協賛が行われているのもこのテニス教室の特徴。今回は、株式会社キモニ―によってグリップテープが、アサヒ飲料販売株式会社によって飲料水が参加者全員に提供された。また教室の最後にはヨネックス株式会社提供の賞品を景品とする的当て大会が開催。大きな盛り上がりを見せ、教室は幕を閉じた。

 

(現役部員がコーチング。市民の方々とテニスを楽しんだ)


 テニスを教える中で「参加者の皆様の『いつも応援しています』、というお言葉に元気をいただいた」(合戸)。「市民の方々から感謝の言葉や激励をいただき、今後も頑張ろうと思いました」(小坂竜大・国際3=日大第三)と現役部員。地域密着の硬式庭球部だからこそ、市民の方々からの言葉や応援は大きな励みになる。市民の方々への恩返しを胸に、一層の躍進を誓った。

 

[山根太輝](上原悠希・理工4=足利工大付高 による情報提供をもとに作成)

 

テニス教室は毎年2回開催されています!今年は秋にもう一度開催予定です!

↓詳しくは明大硬式庭球部のホームページ

http://meiji-tennis.com/

をチェック!

 

参加した現役部員によるコメント

合戸主将

「私たち硬式庭球部は調布市民として調布市にある大学テニスコートにて活動しております。住宅街にも関わらず、平日休日問わず午前8時から午後18時頃まで練習することができているのは近隣住民並びに調布市民の皆様のご理解があってこそです。そんな日頃の感謝の気持ちをお伝えする場としてテニス教室を開かせていただいています。しかし、テニスを通じて感謝をお伝えするはずが、参加者の皆様の『いつも応援しています』というお言葉に逆に元気をいただいたり、〝テニスを教える〟という普段できない経験によって部員の方が多く学ばせていただいたりととても貴重な機会となっています。これからもこういった地域の方々との交流の場を大切にし、いろいろな方々から応援していただけるチームであり続けられるよう努力していきたいと思います」

 

小坂

「調布市民の方々に感謝の気持ちをテニスを通して伝えようという主旨でしたが、逆に調布市民の方々からも感謝の言葉や激励を頂き、今後も頑張ろうと思えました。また、私たちテニス部員はたくさんの方々の支えのもと活動できているのだと再認識することができました」

 

「第23回調布市民テニス教室を無事に終えることができ、嬉しく思います。市民の方々と学生を繋ぐテニス教室は、日頃の感謝を恩返しできる機会となり、私たち学生も一緒にテニスを楽しめるものとなりました。テニス教室だけでなく、調布市のお祭りなどのお手伝いもさせて頂くことで、地域に根付く努力を重ねてきました。どんな方にも応援される、愛されるチームを目指して今後ともチーム一丸となって日々精進していきます」


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