明スポ部員がボードセーリングやってみた!

ボードセーリング 2019.05.18

 22年ぶりに全国団体優勝を果たしたボードセーリング部。東京五輪でメダル獲得が期待されている池田健星(法3=逗子)などの活躍で名実ともに波に乗る。今回はその大注目のボードセーリングを体験するために、新入生向けの試乗会に明スポ記者がお邪魔した。

 

 試乗会はセーリング競技の聖地・逗子海岸で行われた。今回参加するのは中高サッカー部の木田諒一朗(情コミ3=栄東)と元高校球児の下神大成(営1=済美平成中等教育)。まずは陸地で進む仕組みの説明や、安全面での注意がなされた。講義も終わり、いざ海に出てみると「ボッジャーン」。セールを立ち上げることさえできずに落水してしまう明スポ部員たち。「めちゃくちゃ難しい」(下神)と苦戦が続く。しかし、現役のボードセーリング部員につきっきりで教えていただいたかいもあり、1時間も経つと自然と進むように。大きなセールで風を操り進むボードセーリング。トップレベルになるとその速さは時速50キロを超える。「風を感じられるところが楽しかった」(下神)。自然を楽しめるのも魅力の一つだ。

 試乗会終盤、木田は沖へと進み海面を滑走。「趣味で始めようかと思う」(木田)。ボードセーリングにはまってしまったようだ。

 


  大学で新たにスポーツを始めるメリットは「高みを目指せること」と体験会に参加した田中翔さんは語ってくれた。現役の部員の大半が大学からボードセーリングを始めている。その中からインカレの舞台で活躍した選手も多い。明大の体育会45部の中にはマイナースポーツと呼ばれるものもあるが、その一つ一つに真剣に取り組む選手と応援している人がいる。観客としても、選手としても、あなたのまだ知らないスポーツに惹かれることがあるかもしれない。

 

[田北俊介]

 

体験者のコメント                

田中さん

――どこでボードセーリングを知りましたか。

 「SNSで見て興味を持ちました。最初一人で試乗会に来たのですが、楽しくてもう3回試乗会に来ています」

 

――ボードセーリングの魅力はどこですか。

 「海が元から好きで、景色も綺麗でスピードに乗ると爽快な気分になるのがすごい好きです」


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