日大、専大に連敗 上位進出に暗雲/東日本学生リーグ戦

レスリング 2019.05.14

上位校との壁は厚かった。初日にヤマ場である東洋大戦に勝利し2日目に臨んだ。勢いそのままに格上である日大、専大に挑むも敗戦。2敗で最終日に臨む。


◆5・1315 東日本学生リーグ戦(駒沢体育館)

▼1部リーグ5~8位決定戦

明大6ー1日大◯

明大2ー5専大◯


 一勝が遠かった。グループ予選を2位通過し臨んだ5~8位決定戦。2日目は大学トップレベルの選手が多く在籍する日大と専大との対戦となった。日大戦は「トップバッターは勝たなくてはいけない」と加藤万豊(政経2=いなべ総合)が幸先よく勝利するも、後が続かず。チームカウント1-6で惨敗。続く専大戦でも各階級でロースコアの競った試合を展開したが、勝利を収めたのは斎藤一樹(文3=鹿屋中央)と二ノ宮寛斗(営4=岐南工)のみ。2-5で敗戦を喫した。2日目を終え5~8位決定戦に臨んだ他3校は1勝以上しており、2敗の明大は5年ぶりの8位脱出に黄信号が灯った。

  

最後に意地を見せたい。最終日の相手は昨年度の今大会でも対戦し0-7で完封負けを喫した国士大。難敵との対戦になるが勝利すれば順位アップに希望がつながる。「それぞれがやってきたことを出し切っていい結果につながってほしい」(安西信昌コーチ)。最終戦を勝って笑顔で終わりたい。

 

[長沼遼太]

試合後のコメント 

 

安西コーチ

 

 ――今日の試合を振り返っていかがですか。

「強い大学との試合だったのでどうなるかなと思って試合を観ていました。選手たちが勝つ気持ちを持って戦えていたので熱い戦いになったと思います」

 

 ――この結果は予想の範囲内でしたか。

「そこまで深く予想はしていませんでした。どの階級も競るだろうなと思ってみていて、それぞれの良さが出て、その予想通りロースコアの競った試合が多かったです。やってみないとわからない試合が多かったです」

 

 ――選手の力は上がっているのに昨年度の今大会2日目と同じ状況ですが何が足らないと思いますか。

 「欲を言えば切りがないですが、自分の足りないところを埋めるために正しいことをいかに日々全力で取り組んでいけているかだと思います。それが足りないから個人の力が上がっていても他の選手と比べたときに劣るのだと思います」

 

 ――明日に向けての意気込みをお願いします。

 「明日も競った試合が出てくると思うので、それぞれがやってきたことを出し切って良い結果になればと思います」

 


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