日体大に3-1で勝利 3位でリーグ最終戦へ/春季関東大学1部リーグ戦

バレーボール 2019.05.13

 敗戦を引きずらなかった。前戦で早大にストレート負けを喫した明大。今試合は日体大と対戦し、試合中盤で苦しむ場面もあったが、セットカウント3-1で勝利。この結果順位を一つ上げ、3位で来週の最終戦を迎えることとなった。

 

◆4・6~5・18 春季関東大学リーグ戦(日体大健志台キャンパス米本記念体育館他)

◆5・12 日体大戦(小田原アリーナ)

〇明大3{25-18、25-16、22-25、25-18}1日体大

 

<スターティングメンバー>(ローテーション順)

OH(アウトサイドヒッター)鎌田佳朗(法4=東亜学園)、MB安井恒介(政経1=尼崎市立尼崎)、OP池田颯太(営3=松本国際)、OH小松一哉主将(政経4=雄物川)、MB三輪大将(政経2=高川学園)、S上林直澄(法3=東亜学園)、Li鳴尾空海(商2=習志野)、Li瀧田大輔(商3=洛南)

 

 「一番良くないパターンだった」(小松)。セットカウント2-0で迎えた第3セット。中盤まで一進一退の攻防を見せたが、17-18の場面で上林が痛恨のコンビミス。その直後には池田のスパイクがアウトに。「展開的にミスをしたらきつい場面だった」(上林)。勝負どころで踏ん張り切れずそのままセットを奪取される。悪い流れを断ち切りたい第4セット。三輪のクイックを皮切りに5連続得点で7-4とリードを奪う。一気に流れをつかむと明大の勢いは止まらなかった。鎌田のスパイクや三輪のクイックで得点を重ね、日体大を寄せ付けず、最後は安井のブロックポイントでゲームセット。「来週につながるいい試合だった」(池田)と、最終戦を前に好感触を得た試合だった。

 

 一点一点を着実に重ねることが勝負を分けるカギとなる。「厳しい展開のときこそ、丁寧にやることを意識したい」(上林)。最終戦の相手は現在リーグ2位の東海大。「レシーブで勝負していきたい」(小松)と、粘りのレシーブで攻撃力の高い東海大に挑む。まずは一点。その一点から明大バレーの歯車は動き出す。

 

[青木優実]

 

試合後のコメント

小松

――今日の試合を振り返っていかがですか。

 「3セット目で悪いところが出ましたが、4セット目に修正できたので、内容的に良い試合だったと思います」

 

――最終戦に向けて意気込みをお願いします。

 「リーグ戦を通してチームとして何か得られたものがあったな、自信になることがあったなとみんなが思えるような試合になればいいかなと思います」

 

上林

――試合を振り返っていかがでしたか。

 「昨日は良くない内容でしたが、みんな切り替えて今日の試合に臨めていたので良かったと思います」

 

安井

――リーグも残り1試合です。

 「来週の東海大の攻撃は全員が打つみたいな感じなので、そこでブロックがどれだけ通用するかが大事になると思います」

 

 

 

 

 


関連記事 RELATED ENTRIES

定期購読のご案内