シード勢が登場 5人がインカレ本戦出場を決める/関東学生トーナメント2日目

硬式庭球 2019.05.02

 大会2日目からはシード勢が登場。並みいる強豪たちに明大勢が奮闘した。男女のシングルス1・2回戦、ダブルス1回戦が行われ、5人・2組のペアが3日目に残ることとなった。


◆4・30〜5・6 関東学生トーナメント(早大東伏見コート他)

▼5・2

[男子シングルス1回戦]

○河内 2{6―3、6―7(11)、6―1}1 井上(中大)

[男子シングルス2回戦]

○合戸 2{6―2、3―6、7―6(3)}1 楠原(法大)

○蓮見 2{0―6、6―0、6―0}1 萩野(青山学大)

○市川 2{5―7、6―3、6―3}1 勝島(東海大)

 徳  0{0―6、3―6}2 田形(筑波大)◯

 安増 0{1―6、1―6}2 平林(駒大)◯

 河内 0{4―6、4―6}2 木元(早大)◯

[男子ダブルス1回戦]

○小坂・北岡組 2{2―6、6―4、12―10}1 末吉・八郷組(駒大)

○田中・町田組 2{6―1、6―3}0 井沼・越村(日大)

[女子シングルス2回戦]

○竹本琴 2{6―2、6―4}0 柿澤(日大)

○吉田明 2{6―2、6―0}0 平形(東洋英和女学大)

 金山  0{1―6、2―6}2 日暮(駒大)○

 吉田百 0{2―6、0―6}2 佐藤(慶大)◯

[女子ダブルス1回戦]

 竹本萌・岡垣組 0{3―6、3―6}2 佐藤・永田組(慶大)◯


【女子シングルス2回戦:吉田明日香(政経2=四日市商業)VS平形(東洋英和女学大)】

 予想外のアクシデントに見舞われた。午前の雨により大幅に試合時間のズレが生じた慶応日吉コート。明大女子・次代のエース候補である吉田明が登場したのは、辺りがすっかり薄暗くなった頃だった。一方で、「待ち疲れというのはあったが、試合には万全な状態で入れた」(吉田明)。試合前のハプニングに動じず、しっかり調整して見せた。試合は第1セットから吉田明が主導権を握る。「緊張してミスが出た」と出だしこそ苦戦するものの、ラリーでは力強いフォアハンドで相手をリード。第2セットでも「どんどん攻めていけた」と追撃の姿勢を緩めなかった吉田明は、相手のロブ球に鋭い返球の応酬を見せ、完全にペースをつかんだ。終わってみれば6―2、6―0と難なく勝利を収めた。 


 明日が勝負となりそうだ。昨年度は吉田明を含め、多くの明大勢が敗退した大会3日目。令和最初のトロフィーを前に、明大勢が今大会一つ目の山場を迎えることになる。

難敵を相手に活躍する選手たちの姿に期待だ。


[山根太輝]


関東学生トーナメント2019の写真をこちらに掲載しています‼️


試合後のコメント

吉田明

――試合の開始時間が大幅に遅れるというアクシデントがありました。

 「13時開始だった予定が18時くらいになってしまいました。待ち疲れというものはありましたが、試合には気持ち的にも身体的にも万全な状態で入れました。また、夜に試合をすることは多くないので、ナイターがあるというところはやりにくかったです」


 ――自分を褒めてあげられる点などはありますか。

 「シードだったので、今日が初戦でした。勝ってインカレ本戦を決めることができた点です。昨年は予選で負けてしまったので、昨年よりは成長したかなと思います」


――次戦に向けての意気込みお願いします。

 「次もタフな試合になるとは思いますが、目標のベスト4以上に向けてギアをどんどん上げていくように頑張ります」


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