(男子部)筑波大に快勝! 後半戦へ望み託す/関東大学春季リーグ戦

バドミントン 2019.04.30

 春季リーグ3戦目の相手は、昨年度秋季リーグ4位の筑波大。これまで早大・日体大との対戦で惨敗した明大であったが、エース・仁平澄也(政経3=埼玉栄)が実力を発揮。単複で勝利を飾り、見事4―1で勝利した。

  

◆4・27~5・4 関東大学春季1部リーグ戦(日体大米本記念体育館) 

▼男子

農口●0―2西野

仁平澄○2―1高上

川端・筑後組○2―0森田・杉山組

酒井・仁平澄組○2―1春成・鈴木組

池田○2―1土平


 勝ちに貪欲な姿勢が結果につながった。これまで勝ち点のないまま迎えたリーグ3日目。第2シングルスの仁平澄は左足にケガを負っての出場となったが「自分の考えは気楽に楽しくプレーすること」(仁平澄)と普段よりも気持ちを前面に押し出した試合を展開。1ゲーム目こそ1721で先取されたものの残りの2ゲームを僅差で制すとチームに流れを引き寄せた。これに続き「絶対自分たちも勝ちたい」(川端直人・商2=埼玉栄)と強い気持ちで挑んだ第1ダブルスの川端・筑後恵太(政経2=ふたば未来学園)組は、軽快なステップと連携プレーを生かして2―0のストレート勝ちを決めた。さらに第2ダブルスの酒井健登主将(政経4=埼玉栄)・仁平澄組も3ゲーム目の終盤までもつれた試合となったが2―1で白星を挙げた。

 

 大きなターニングポイントだ。今大会初の勝利を飾ったことで「チャレンジャーの精神を持てた」(筑後)と平成最後の公式戦を笑顔で終え、リーグ戦は後半戦に突入する。次戦の対戦相手は日大。新たな時代での躍進に期待が高まる。

 

 

 

[素宮愛結]


試合後のコメント 

酒井主将

――チーム全体としての振り返りをお願いします。

「今日は仁平がケガをしているなかでシングルスを頑張ってくれて、その流れで第1ダブルスも勝ってくれて、最後池田も内容はあんまり良くはなかったかもしれないですけど勝ち切れたことも良かったと思います。でもまだここで満足せずにあと残りを勝ちにいけるように気を引き締めていかないといけないなと思います」

  

――リーグ戦初めての勝利となりました。 

「嬉しいですが、この大会は何が起きるか分かりません。最後まで勝ちにいかないと入替戦も十分に可能性があるので油断できないと感じています」

 

仁平澄

 ――前半最後の試合となりました。

「今日の試合に負けていたら本格的に入替戦っていうのが見えてきてしまっていたと思うんですけど、自分がケガを押しながらでも出ることで後輩たちやチームにちょっと圧とかチーム状況が苦しいから頑張らないといけないのも分かってもらえたと思いますし、その辺は良かったんじゃないかなと思います」


――勝負は後半戦になります。

「やはり相手は格上しかいないので、常に挑戦者の気持ちで今日のようなプレーを全員でやっていけるように頑張りたいです」


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