大東大に圧勝 新チーム白星発進/関東大学選手権

アイスホッケー 2019.04.13

 関東大学選手権が開幕した。第1ピリオド開始2分42秒、FW池田涼希(政経4=北海)のゴールを皮切りに得点を量産。最終スコア10-1と圧倒し、今シーズン初勝利を収めた。


◆4・6~4・29 関東大学選手権(ダイドードリンコアイスアリーナ)

▼4・13 対大東大(ダイドードリンコアイスアリーナ)

 ◯明大10{3―1、1―0、6―0}1大東大


 ルーキーが躍動した。第1ピリオド13分50秒、FW宮田佳成(法4=白樺学園)のゴールで2-1と勝ち越しに成功。すると、その3分後「落ち着いて狙えた」(FW唐津大輔・法1=日光明峰)と、ゴール前の混戦からこぼれたパックを押し込み、唐津が大学初ゴール。第3ピリオドでは、FW中條廉(政経1=白樺学園)、FW亀田歩夢(文1=釧路江南)もそれぞれゴールを決め、チームの勝利に一翼を担った。


 快勝スタートを切るも課題は残る。「昨年に比べて完成度が低い」(池田)。一つ一つのプレーに対する粗さを池田は口にした。3年連続3冠を目指すチームにとって、一つのミスが命取りとなる。次戦の相手は法大。強豪・中大を倒し勢いに乗るチームだ。課題を克服し、一戦必勝で春の頂点をつかみ取る。


[藤山由理]


試合後のコメント

池田

――ラストシーズンを迎えた心境はいかがですか。

 「自分の代で優勝しないとダメだと思っているので、そのプレッシャーは感じています。でも自分がダメになってしまったら、チームがダメになってしまうので、プレッシャーを良い方向に変えて成長します」


――1年生がゴールを決めました。

 「最初は緊張していたと思うんですけど、ゴールで緊張もほぐれて、今後も自分らしいプレーを初ゴールだけではなくて、次の試合でも決めてほしいです」


唐津

――2ゴールを決めました。

 「1点目はゴール前の混戦から良いところにパックが出てきて、落ち着いて狙えて、入った時は安心しました。2点目は徳田さん(滉也・政経3=武修館)から良いパス来たので、もう触るだけで、徳田さんに感謝です」


――次戦に向けて、意気込みをお願いします。

 「今日の試合よりもレベルが上がると思うので、自分の持っている力を全部出して、チームの勝利に貢献したいと思います」


中條

――大学初公式戦を終えてみていかがですか。

 「パスなど一つ一つの質が違って、これから試合していくのが楽しみです」


――今後どのような選手になっていきたいですか。

 「大事な場面でチームに必要とされて、相手からあいつ嫌だなと思われるような選手になりたいです」


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