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水泳(競泳)部

石井惜しくも4位 悔しさ糧に成長誓う/日本選手権

水泳(競泳) 2019.04.09

 7日間にかけて開催された日本選手権の最終日。明大からは4人の選手が決勝に出場し、石井茉宏(情コミ4=筑波大付)が400メートル個人メドレーで4位入賞を果たした。その他にも3選手が総じて実力を再認識する大会となった。

◆4・2~8 日本選手権(東京辰巳国際水泳場)
▼男子50メートル背泳ぎ
7位 重見 25秒97

▼男子400メートル個人メドレー

6位 村田 4分19秒61

▼女子200メートル背泳ぎ

5位 湯原 2分11秒21

▼女子400メートル個人メドレー

4位  石井 4分42秒49

 レース後に絞り出した言葉は「悔しいです」の一言だった。400メートル個人メドレーの決勝に挑んだ石井。「最後は何が何でも」。出場した自由形種目では思うような結果が出ず、決勝では表彰台を狙っていた。レースは前半200メートルを8位で折り返すも平泳ぎで一気に差を詰め、挽回。自身の得意とする自由形を前に3位に順位を上げた。しかし「最後の最後にフリーで上げれなかった」と3位と0秒28差の4位でフィニッシュ。「4種目全てでタイムを上げれるように一からやり直したい」。表彰台にわずかに届かなかった悔しさを糧とし、さらなる成長を誓った。

 今大会は多くの選手がベストを更新し、決勝進出を決めた。日本のトップを競う日本選手権で決勝に残ったことで「インカレでは表彰台を狙える」と各選手が口にし、結果を自信に変えている。重見和秀主将(政経4=明大中野)は「本当に頼もしい。自分も負けてられない」と特に3年生以下の活躍を評価。今年度は創部100周年でインカレの5連覇がかかる。そこで優勝を勝ち取るためには必須となるのが個人の成長。来月に控えるジャパンオープンでも、選手同士で刺激を与え合うような結果を残し、一丸となって戦う。


[坂田和徳]

試合後のコメント
重見主将
――
泳ぎを振り返っての感想をお願いします。
「予選より上げるつもりが上がらなくて、そこは残念ですけど、初めての決勝で泳げたのですごく楽しむことができました」

――
今大会ベストを出せた要因は何ですか。
「9月から人生でおそらく最も泳いできた時期だったのでそこで体力が付いたのが大きいと思います」

――
今後の目標と意気込みをお願いします。
「インカレ5連覇に向けてチーム一丸となって戦いますし、100では表彰台、200ではA決勝に残って貢献したいと思います」


石井

――今後への意気込みをお願いします。

 「代表入りを目標としてたんですけど、今回の結果では分からない状況なので来年のオリンピック選考会で自分の最高のレースができるようにしたいです」


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