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明大スポーツ新聞部

シンガーソングライター・ましのみさんインタビュー/スポーツ以外でも輝いている大学生特集

明大スポーツ新聞 2019.02.08

    大学生でシンガーソングライターのましのみさんに、インタビューをしました。キーボード弾き語りスタイルで活動中の4年生。今年の3月で大学を卒業する彼女に、大学生活を振り返ってもらいました。記事の最後には、読者限定の『ましのみワンマンライブご招待キャンペーン』もあります。ぜひ、最後までお読みください!


――大学生活を振り返ってみていかがですか。
「正直に答えると、入学する前の1月から音楽活動を始めていたので、それに必死過ぎてサークルにも入らなかったです。あんまり『大学生活』という生活は送らず、音楽を優先してきてしまいましたね。でも、そうやって過ごしてきた割には、昼休みに友達とキャンパスの最寄り駅の近くでご飯を食べた思い出や相談し合ったこととか、意外と友達との思い出があります。『頑張ってない割には友達いる方じゃん!』と最近思いました。少ないですけど(笑)」

――大学で学んだことはありますか。
「商学部に在籍しているのですが、『マーケティングが面白いな』と思って選びました。自分で自分をプロデュースしていく中で『為になることもあるかもしれない』と思って講義に出ていました。あと、一般教養の講義が好きでしたね。曲を書くにあたって、教授の話が面白かったです。普通の人が使わない言葉を使って話していたり、変な観点で話していたり。ある文学の授業では、自分の恋愛観に関して語る教授がいて『この授業、最高!』っていう感じで聞いていましたね」

――就職しようと思ったことはありますか。
「就職に関しては具体的には考えてなかったですが、音楽活動が上手くいかなかったら、するつもりでした。崖から落ちたら、就職の道みたいな。就職にならないように、とにかく音楽でできることをやってきました。就職をしないといけないということがなかったら、危機意識がなかったなと思います」

――なぜ、大学に進学したのですか。
「元々二つ夢がありました。一つ目が勉強を頑張って良い大学を出て、就職してバリバリ働いてお金を稼ぐ女性になりたい、という夢でした。二つ目の夢が歌手で、小さい頃から持っていました。でも、歌手になるという夢に関しては、無理だとずっとあきらめていました。そんな時に、進んだ高校の校風がとても自由だったので、人前で歌ったりしていました。それで3年生になって『この先の進路はどうしようか』と考えていたら、歌いたいなという思いが出てきてしまって、それで逃げられなくなってしまいましたね。でも、その時は3年生の5月で、予備校にも通っていて親にお金も出してもらっていたので、『やっぱり大学に進学しない』という選択肢はなかったです」


――大学時代で印象に残っていることは何ですか。
「お昼ご飯を友達と食べていたことですね。キャンパスの中に競技場があって、そこの近くにベンチがありました。暇な時は、そこでぼーっとしていました。そこで音楽やラジオを聞いたり、友達と話したりしていました。大学にいる時の記憶の半分以上がそこです。友達と『今どこ?じゃあ、競技場ね』と集まっていました。楽しかったですね」

――大学生活が音楽活動に生きたりしたことはありますか。
「それは生きましたね。『リスクマネジメント失敗』という曲があるのですけど、商学部だったから『リスクマネジメント』という言葉を使ったと思います。あとは、単純に完全に同世代の子があんなに集まる場所ってそんなにないと思います。いろんな人がいますし、それがもう宝庫といいますか、めちゃくちゃ歌手生活に生きますね」

――シンガーソングライターとして意識していることはありますか。
「自分が世に出ていろんな人に聞いてもらうからには、私にしかできないことをやらないといけないと思います。私にしかできないことの一番手前にあることが私にしか書けない曲、歌詞だと思っています。言葉遣いでもそうです。『私だったらこの言葉を使いたい』とかを意識して書くようにはしています」

――大学生にメッセージをお願いします。

「めちゃくちゃ自分次第だと思います。未来の自分のためになることをしつつ、今を楽しめる期間になると思います。未来のために時間を使うか、ただ今を楽しむために時間を使うか、そういうことも考えつつ大事にした方がいい4年間なのだろうなと思いましたね。大学生って超楽しいですよね。最高な時間だって意識して過ごした方がいいと思います」

――ありがとうございました。

[古賀章太郎]


 

 ◆ましのみ 1997年2月12日生まれ。2015年1月に初ライブを行い、2016年3月にヤマハグループが開催する日本最大規模の音楽コンテスト「Music Revolution第10回 東日本ファイナル」で約3000組の中からグランプリを獲得。2018年2月にはメジャーデビューアルバム『ぺっとぼとリテラシー』をリリースした。現在、都内で精力的にライブ活動中。LINE LIVEや短い動画(ラップ<通称:ましらっぷ>や小芝居)の活動なども行っている。


●ましのみワンマンライブご招待キャンペーン!
「明大スポーツ新聞」「慶應塾生新聞」のインタビュー記事をご覧頂いた方限定で、抽選で合わせて5組10名の方に3月21日 に渋谷で行われるましのみのワンマンライブにご招待致します! 下記のフォームから奮ってご応募ください!

「ぺっとぼとリテラシー vol.3 ~レセプションパーティーin TOKYOでひとつになりまショータイム~」

【日程】2019年3月21日(木・祝)
【会場】東京・渋谷ストリームホール
【開場/開演】 17:00/18:00
※応募期間は2月28日23:59まで
※抽選結果は当選の方にのみご応募時のメールアドレスへ送らせて頂きます。

▼応募フォームは
こちらから!

●リリース情報
2019年2月20日 リリース!! ましのみ2ndアルバム「ぺっとぼとレセプション」
奇才溢れるひねくれPOP。SSW 系エンターテイナー第二幕!!


【初回限定盤】CD+DVD PCCA-04748 ¥3,500 (tax incl.)
【通 常 盤】CD ONLY PCCA-04749 ¥3,000 (tax incl.)
【収録予定楽曲】
「どうせ夏ならバテてみない?」
「コピペライター」
「タイムリー」
「ターニングポイント」
「美化されちゃって大変です」
「’ s」
「Q.E.D.」
「フリーズドライplease」
「錯覚」
「ゼログラビティのキス」
「夢ノート」
「凸凹」
「AKA=CHAN」
全13 曲入り

発売元:ポニーキャニオン


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