今年最後の大会はベスト8で幕引き/関東学生選抜インドア大会

ソフトテニス 2018.12.24

関東学生上位の16組が一堂に会した今大会。男女合わせて出場した4ペアのうち3ペアは初戦を突破しベスト8に。しかし、昨年度のインカレ個人覇者である本倉健太郎(農2=岡山理大付)・丸山海斗(政経3=上宮)ペアはまさかの初戦負け。今年最後の試合は課題の残る結果となった。

 

1222 関東学生選抜インドア大会(小田原アリーナ)

男子>

中平・米澤要ペア、北本・齋藤ペア――ベスト8

 本倉・丸山ペア――1回戦敗退

 

<女子>

 宮下真・上田ペア――ベスト8

 

<男子>

 不完全燃焼に終わった。男子からは3ペアが出場。ベスト8まで駒を進めたのは中平慎吾(農3=尽誠学園)・米澤要(営3=能登)ペア、北本達己(商1=大和高田市立高田商)・齋藤大樹(商2=木更津総合)の2ペア。北本・齋藤ペアは1回戦をファイナルゲームまで持ち込み制するも、続く2回戦はミスを連発し、なかなかゲームを奪えない。結局主導権を握れないまま、両ペアともにストレート負け。ベスト8という悔しい結果で今年最後の大会を終えた。


<女子>

 苦戦を余儀なくされた。慣れない屋内での試合に「凡ミスが続いてしまった」(上田理央・政経2=文化学園大杉並)と初戦から苦戦を強いられる。それでも試合中に修正し1回戦を突破。2回戦に駒を進めた。そこで待ち構えていたのは先月の全日本学生選抜インドア大会覇者の黒田奈穂子・桑名優依ペア(日体大)。強敵相手に序盤は好ゲームを繰り広げ、ゲームカウント3-3と善戦する。しかし「先に攻められてしまい、返すので精一杯だった」と上田。その後はミスも重なり主導権を完全に奪われ、もはやなすすべなし。残りの2ゲームをあっという間に奪われ、3―5で敗戦。年内最後の大会は後味の悪い結果に終わった。

 

 このままではいられない。新年度の初陣は5月の春季リーグ戦。その大会で2位以上の成績を収めれば、王座への道が切り開ける。強豪がそろう関東の頂点をつかめるか。チームのさらなる進化に期待だ。

 

[垣内萌恵・大橋未来]

 

試合後のコメント

上田 

――今日の試合を振り返っていかがでしたか。

「1試合目は自分たちのミスで流れが悪くて、前半は取り切れなかったけど、後半はミスをせず、自分たちの力をしっかり出せて相手と勝負できたので勝てたと思います。2試合目は、先に攻められて返すのに精一杯だったので、その流れで負けてしまいました」

 

――来年度に向けての意気込みをお願いします。

「来年度は新しい1年生が入ってきて、その子たちが加わってどうチームがまとまっていけるかだと思うので、みんなで目標を立ててどのようにしてその目標に向かっていくかを話し合って頑張っていきたいと思います」

 

宮下真緒(法2=文化学園大学杉並)

――今日の試合を振り返っていかがでしたか。

「いつもゲームの入りが悪いので、1試合目勝ったんですけれども、負けてもおかしくない試合だったかなと思います」



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