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明大スポーツ新聞部

明大主催のe-sports大会が開催!/明治大学学長杯三種混合e-sports大会

明大スポーツ新聞 2018.11.29

 11月23日、駿河台キャンパスで『明治大学学長杯三種混合e-sports大会』が開催された。大学主催のe-sports大会は日本初の試み。1チーム2~3名の18チームが出場し、プロゲーマーも参戦した。種目は『鉄拳7』、『ぷよぷよeスポーツ』、『クラッシュロワイヤル』の3つ。メンバーそれぞれが異なるゲームで対戦し、2人勝ったチームが勝利となる。試合の様子は、会場前の大モニターに映され、プロゲーマーらが実況で会場を盛り上げた。

 本紙も『明スポ』として出場。1年生記者3名で結成されたチームで、メンバーは約2週間練習を重ねて臨んだが、結果は1回戦敗退。競技レベルの高さを実感させられた。3人中2人が女性記者だったが「対戦相手は男性だったが、力の差を感じることはなくスポーツをしたのは初めて」と実際に経験したことでe-sportsの新たな魅力に気付けた。

 大会終了後の表彰式では、主催者である土屋恵一郎学長が登壇。「いつか体育会にe-sportsが入ってほしい」とe-sportsの発展を期待した。画面の中で繰り広げられる熱い戦いは、まさに〝スポーツ〟そのものだった。

[e-sports班一同]


今大会の写真こちらに掲載しています‼️

実際に体験してみた明スポ記者の感想
高野順平(情コミ1=市ヶ尾)

 「練習でスキルを向上させ、試合で手に汗握る戦いを繰り広げ、勝敗を争う一連の流れは、まさにスポーツです。日本はゲーム大国である反面、e-sports後進国だと思います。10年後には、子供が将来の夢にプロゲーマーを挙げることが当たり前になる社会を期待したいです」


素宮愛結(営1=国府台女子)
 「劣勢だった状況を一気に覆してしまう圧巻のプレーに引き込まれました。e-sportsは試合実況や、webで配信を行うなど最先端の技術も組み込まれたスポーツです。しかし、今大会のプレーヤーや観客は若い世代が多く、幅広い世代に実態を知られていないのが現状なのだと感じました。e-sportsの魅力をどう伝えていくか。東京五輪が近づいている中、一記者として考えるべきものだと思います」


長谷川璃月(国際1=実践女子学園)
 「参加する前は、ゲームがスポーツになるのかと疑問に思っていました。実際に体験してみて、e-sportsはスポーツと呼ぶにふさわしい競技だと感じました。対戦相手は「小さい頃から好きで遊んでいた」とおっしゃっていて、練習を積んで上達するという点で、他の競技と共通するものがあると思いました。また、e-sportsは性別関係なく老若男女楽しめるので理想的なスポーツだと思います。e-sportsを知らない方も、スポーツとして扱うことに反対の方も、一度体験したらe-sportsに対する考えが変わると思います。ぜひe-sportsを体験して頂きたいです」

種目説明
・『鉄拳7』

キャラクターの手足を動かして1対1で戦う格闘ゲーム。1ラウンド1分で相手の体力ゲージをゼロにした方が勝利

・『ぷよぷよeスポーツ』

 画面上部からランダムに落ちてくるブロック(ぷよ)を消していくパズルゲーム。全4色の中から同じ色のブロックを4つつなぐと消える。ブロックが画面上部まで溜まった方が敗北

・『クラッシュロワイヤル』

 自陣と敵陣に分かれ、特徴異なるさまざまなキャラクターを使用し相手陣地内の三つの拠点を攻め落とす戦略ゲーム。制限時間3分内に相手拠点を多く落とした方が勝利


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