平林が4位 表彰台届かず/全日本学生選手権

ボードセーリング 2018.11.10

 悔いの残る結果となった。学生個人チャンピオンを懸けた今大会。平林亮太主将(農4=高輪)が最終日に追い上げを見せ4位に入賞。その他2名が入賞するも、優勝には手が届かなかった。

◆11・7~9 全日本学生選手権(沖縄県国頭郡字奥間海岸沖)
▼メンズクラス
平林――4位
三浦――9位
庄野――10位
竹内――14位
森平――16位
伊藤――21位
市島――41位
藤田――48位
松本隆――60位
山田――63位
土方――88位

 きれいな海があだとなった。例年、沖縄のオクマビーチにて開催される個人インカレ。透明度の高すぎる海面に「風の強弱が見分けづらい」(庄野太朗・商4=桐蔭学園)と序盤から苦しめられる展開に。関西勢に上位を奪われたが、2日目を8位で終えた平林が最終日・7レース目を3位でフィニッシュし、一気に上位に躍り出た。その後も上位をキープし続けるも前半の影響で総合4位。「不本意な結果」(平林)と悔しさをにじませた。大会1、2日目に比べ風が吹いた最終日、ルーキー・三浦圭(法1=光)が最終レースで1位を獲得。9位に入賞も「風が吹けば勝てた」(三浦)と微風域での走りに課題が残る結果となった。今大会を教訓に3月の団体インカレに向けての準備が始まる。

 打倒京大を目指す。チームの目標はあくまで3月の団体インカレ優勝。そのためには今大会優勝者・勝木を擁する京大を倒さなければならない。「昨年度もその前も負けているので、リベンジを果たす」(平林)と打倒京大に燃えている。昨年度の準優勝に「強い思いがある大会なので優勝しかない」(庄野)。悲願の団体優勝へ、海の男たちのシーズンはまだ終わらない。

[田北俊介]

試合後のコメント
平林
――4位という結果に対していかがですか
。 
 「不本意な結果になってしまいました。上位の負けた3人とは精神力のようなもので格の違いを見せつけられたので、団体戦までにしっかり克服します」

――団体戦に向けて一言お願いします。
 「ライバルの京大の選手に対して、明大の選手がしっかりと勝てるような意識を持てるようしっかり練習していきたいと思います」

庄野
――最後の個人インカレになりましたがいかがですか。

 「一言でいうとやっぱり悔しいです。2日目終わった時点で表彰台が狙えていたのに、最終日にずるずる順位が落ちてしまい悔しい思いしかないです」

三浦
――大会を振り返っていかがですか。

 「最初は悪くない順位で始められたのですが、その後が落ちてしまいました。その結果、最後に優勝争いをすることなく終わってしまいました。納得いかない結果でした」

――団体戦に向けて一言お願いします。
 「チームで切磋琢磨(せっさたくま)して、平林キャプテン率いる明治で優勝したいです」


関連記事 RELATED ENTRIES

定期購読・新聞購入のご案内 クレジット決済による定期購読