矢島 200バタで2位入賞/W杯東京大会2018

水泳(競泳) 2018.11.09

 世界水泳と並ぶ大会であるW杯が開幕した。短水路(25メートル)で競い、6位以内の入賞者には賞金も授与される今大会。矢島優也(商4=春日部共栄)が100メートルバタフライに出場し、2位に入賞。明日行われる200メートルバタフライへの足掛かりとなった。


 11・9~11 W杯東京大会2018(東京辰巳国際水泳場)

▼男子200メートルバタフライ

2位 矢島 5102

▼女子400メートル自由形

7位 石井 4分1068

 

得意の泳法が生かせずとも良いスタートを切った。矢島の泳ぎはストローク数が他の選手より極端に少ないことから〝ヤジフライ〟と独特の名称で呼ばれている。短水路はターンする回数が長水路(50メートル)よりも多いため、矢島の泳ぎではタッチのタイミングが合わしづらい。得意ではない短水路だが、決勝では後半で怒涛(どとう)の追い上げを見せ2位に食い込んだ。自己ベストには0秒04届かなかったが、本命の200メートルバタフライに期待を持てる結果を残した。「明日は優勝しか狙っていない」。5月に行われたジャパンオープン以来のタイトル獲得を目指す。

 

また明日は200メートル個人メドレーに溝畑樹蘭(政経2=報徳学園)が出場する。昨年のW杯は決勝を経験しており「毎回ベストを更新している」(溝畑)と気合は十分だ。2日目も目が離せない。

 

[綾部禎]

 

試合後のコメント

矢島

――レースを振り返っていかがでしたか。

「接戦ですけど2位に入ることができて良かったです。また賞金レースということであわよくば上の順位を狙っていました(笑)」


――タイムに関してはどうですか。

「自己ベストではないんですけど、このあいだ5098を出したばっかりで、まぁ良い出来だと思います」


――200メートルバタフライに向けて良い感じですね。

「そうですね。2バタではこのスピードを生かして優勝したいと思います」


――賞金の使い道とかはありますか。

 「服とか焼肉が好きなので、そういうのにお金をかけたいです(笑)」

――明日に向けてお願いします。

 「200メートルバタフライでは優勝しか狙っていないので、しっかり明日の決勝で優勝したいです」


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