全国大会で3部門が上位入賞を果たす/全国大会inぐんま

少林寺拳法 2018.11.03

地区大会を勝ち抜いた約3千人が群馬に集い、技の正確さや気迫を競い合った。明大は3部門で入賞を果たし、今月4日に控える全日本学生大会の良い弾みとなった。


◆10・27~28 全国大会inぐんま(高崎アリーナ)

▼大学生男子団体の部 明大――1位

 大学生男子の部 惠中・青木組――2位

 大学生女子の部 谷口・田中綾組――3位


 全日本学生大会に向けて良い調整の場となった。5月の関東学生大会で優勝した谷口・田中綾組が3位、9月の新人大会で優勝した惠中・青木組が2位と、全日本学生大会で活躍が期待される両組がそろって結果を残した。他にも男子団体は優勝を果たし、「やってきていることは間違っていない」(金親優希主将・政経4=桜林)と手応えを口にした。総合連覇が懸かる全日本学生大会へ、良い足がかりとなる大会となった。


[藤山由理]



試合後のコメント

金親

――大会を振り返っていかがですか。

 「今回の全国大会は、他の大学から見て自分たちの立ち位置はどのくらいなのかを知ることを目標にやっていました。すぐに始まる全日本学生に向けてということで出場したんですけど、団体演武は1位、男子の組演武が2位、女子の組演武が3位ということで、やってきていることは間違っていないのかなと思います。でもまだこれが完成ではないので、ここを通過点として全日本でしっかりと結果を残して総合連覇できるように頑張りたいと思います」


谷口藍梨(政経3=神島)

――演武の完成度はいかがですか。

 「この大会では3位だったんですけど、仕上がってきているのかなとは思います。全日本では全力を出し切って優勝したいと思います」


惠中崇敬(商2=神島)

――2位という結果はどのように捉えていますか。

 「2位を取れたっていうのはうれしいんですけど、やはり『全日本で勝ちたい』っていう気持ちが強いので、場慣れできたっていう点では良かったと思います」


青木賢祥(商1=富良野)

――状態のほどはいかがですか。

 「この全国大会の演武中にかかとを少しケガしてしまったんですけど、全日本では良い演武ができるように残り少ない時間頑張りたいと思います」


田中綾(政経1=清瀬)

――大学生女子の部で3位でした。

 「決して満足のいく演武ではなくて、1、2位の人たちの演武を見て自分たちには演武の勢いが足りないなと思いました。全国大会が終わって谷口先輩に『お互い殺す気で突き蹴りをしよう』っておっしゃっていただいたので、全日本ではそれができるように今練習しています」


★応援に行こう★

大会名:第52回全日本学生大会
日付:11月4日(日)

場所:日本武道館(東京メトロ東西線・半蔵門線、都営新宿線「九段下」2番出口より徒歩5分)

・7時開場、9時25分予選開始予定です。※当日のタイムテーブルは変更する可能性があります。


※写真は少林寺拳法部より提供


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