酒井、龍崎がベスト8! 全日学閉幕/全日本大学総合選手権・個人の部

卓球 2018.10.29

 全日本大学総合選手権・個人の部(全日学)の最終日が行われた。酒井明日翔(政経4=帝京)、龍崎東寅(商2=帝京)がベスト8に入賞。また、遠藤竜馬(政経2=野田学園)、出雲卓斗(政経1=遊学館)がベスト16で明大からは計4人がランク入りを果たした。


◆10・25~10・28 全日本大学総合選手権・個人の部(ベイコム総合体育館)

▼男子シングルス

 酒井、龍崎――ベスト8

 遠藤、出雲――ベスト16


 初のベスト8入りだ。昨年までベスト16止まりだった酒井。ベスト8を懸け、坪井(筑波大)と対戦した。序盤、2ゲームを先取され、追い詰められる展開に。しかし、気持ちを切り替え、第5ゲームの出だしには6連続得点。フォアハンドで相手を圧倒し、勢いそのままに4-2で準々決勝へと駒を進めた。準々決勝は2ゲームリードされる展開で、1ゲームを取り返したが、反撃はここまで。昨年と同じく三部(専大)に及ばず、ベスト8で幕を閉じた。「優勝できなくて悔しい部分もあるけどこれが今の実力。これから頑張りたい」(酒井)。最後の全日学で自己最高位を打ち出した。 


 シングルス、ダブルスともに表彰台には届かなかった。「精神力の弱さが出た」(髙山幸信監督)。一方で、遠藤、龍崎、出雲が初のランク入り。初の全日学を終えた出雲は「自分の実力通りのところまでは上がれた。もっと頑張りたいと思った」。次は今季最後の学生大会である全日本学生選抜選手権が控えている。今大会でランク入りした4選手が挑む。「優勝目指して頑張りたい」(酒井)と意気込みも十分。次こそ頂点へと上り詰めてみせる。


[長谷川璃月]


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