リーグ最終戦 慶大に白星ならず/関東学生リーグ戦

ラクロス(男子) 2018.10.15

 台風で延期となった今試合。第1Q(クオーター)で慶大に3得点を許す。何とかして得点を取ろうと攻勢に出るも、そのスキを突かれ計9失点。勝てばAブロック3位が決まるゲームで本来のプレーができず、悔しさがあふれる最終戦となった。

◆8・11~11・10 関東学生リーグ(富士通スタジアム川崎他)
▼10・14 対慶大戦(立大新座キャンパス多目的グラウンド)
 明大6{0―3、2―2、1―2、3―2}9慶大○

 ラストゲームとなった4年生が存在感を示した。第1Q開始直後に先制点を挙げられ、流れに乗り切れなかったが、第2Qでは加藤裕太(農4=西武学園文理)のラン二ングシュートと、末次一登(政経4=徳山)のショットが決まり2点を獲得。この2得点を皮切りに、良い風が吹きはじめた。3―7で迎えた第4Qでは、山田剛(法4=明大中野)と中村恭平(政経4=國学院久我山)が連続で得点。5―7にまで迫り、会場を沸かせた。しかしラスト7分で相手に2得点を許し、あと一歩及ばず。6―9で最終戦の幕が下がった。

 「全員で勝つ」ことを目標に取り組んできたHUSKIES 。学生日本一を達成するため、「魂の入れ替え」(武井秀樹ヘッドコーチ)を果たし、来年に向けて新たなスタートを切る。

[竹下侑希]

試合後のコメント
武井ヘッドコーチ
――具体的な敗因を教えてください。

 「結局個人で勝ち切れないというのがどの試合でも大きいと思っています。もちろん(慶大の選手は)うまいですけど、別に技術的に明治の学生が劣っているわけではないので、そこで目の前に負けないということがちゃんとできれば勝てるものだと思って。それが今回の試合は今までの試合より弱かったなというのが個人的には敗因かなと思っています」

東主将
――今日の試合を振り返っていかがでしたか

 「リーグ最終戦で順位が3位か4位かという、上にも行けず下にも行けずっていう戦いだったのですが、とにかく勝ち切ることと、相手が誰であろうと勝ち切って終わろうということを意識してやりました」

――チームの雰囲気はいかがでしたか。
 「今年のチームは、全体の雰囲気が良くて『全員で勝つ』という形ができていたので、試合中も『とにかくみんなで勝とう』という気持ちでやっていました」


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