日大に競り負け 王座進出はならず/東京都学生リーグ戦

弓道 2018.10.15

 王座進出とはならなかった。法大、日大と強豪校との順位決定戦。1立目に皆中を達成し、上々のスタートを切るも日大にわずか3中差の惜敗。優勝は逃したが、リーグ戦1部昇格初年度で2位となるなどチームの成長を存分に見せつけた。


◆9・9~10・7 東京都学生リーグ戦(各大学弓道場)

1014

<女子>順位決定戦(東農大弓道場)  

 明大 69中―法大62中―日大72中○


 全日本学生女子王座決定戦進出を懸け、法大、日大と三つどもえの戦いとなった順位決定戦。3立目を終え、日大と44中―44中と両校1歩も譲らぬ展開に。勝負の4立目、独特の緊張感がチームを襲い、12中と的中が伸びず。最終立目でも日大を捉えられず、中差で敗北。悲願の王座には惜しくも届かなかった。

 

 今年度のリーグ戦は3勝1敗の2位で終了。昨年度2部から1部に昇格し、初年度で2位に入る健闘ぶりを見せた。躍進の立役者であるインカレ覇者・白川史織(営4=東京都立美原)、リーグ戦的中率1位の8割8分8厘を記録した佐久間香名(政経4=水戸桜ノ牧)の大黒柱の4年生コンビがチームを去る。「今年果たせなかった王座進出を来年果たしてもらいたい」(白川)。来シーズン、新チームでさらなる飛躍を遂げ、あと1歩だった悔しさを歓喜に変えてみせる。


[上松凜助] 


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