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バドミントン部

(女子部)女子団体 またもベスト4の壁越えられず/全日本学生選手権

バドミントン 2018.10.14


悲願の優勝とはならなかった。全国から集まる大学の中で頂点を決める今大会。3回戦までは順調に勝ち進んだものの、準決勝の龍谷大戦で大敗を喫しベスト4で幕を閉じた。

 

101314 第69回全日本学生選手権(ハンナリーズアリーナ)  

女子団体

・1回戦

明大0久留米大

・2回戦

明大0立大

・3回戦

明大0同志社大

・準決勝

明大●0―3龍谷大

 

 力の差を感じた一戦となった。日本一を目標に掲げ、インカレに挑んだ明大。3回戦までの試合はすべてチームカウント3―0で快調に勝ち進んだ。続く準決勝では秋季リーグ戦で優勝を果たした法大にストレート勝ちした強豪・龍谷大と対戦。第1シングルスでは十河茉由主将(商4=高松商)が出場し、流れをつかもうとするも「自分が我慢し切れなかった」(十河)。序盤から相手のフェイントをかけた軽快なスマッシュに翻弄(ほんろう)され、0―2でゲームを献上した。その後も主導権を握られ、チームカウント0―2という絶体絶命の状況で出場した上杉夏美(商2=埼玉栄)・鈴木成美(商2=埼玉栄)組。スマッシュが速い上に前衛もうまい相手に圧倒され、1021で1ゲーム目を先取される。それでも「とにかく攻めていこう」(上杉)と気持ちを切り替え巻き返しを図ったが、一歩及ばず1921で無念の敗退。「後ろに4年生が控えていたので、自分が勝って回したかった」(上杉)と悔しさをにじませた。

 

 個人戦へ望みをつなぐ。「絶対楽な試合はないと思うのでしっかり諦めない気持ちを持って頑張りたい」(鈴木いよ乃・農4=聖ウルスラ学院英智)と意気込みは充分。団体戦での敗戦から学んだことを生かし活躍を誓う。 

  

[素宮愛結]

  

試合後のコメント

十河

――試合を終えて今どんな気持ちですか。

「このチームで団体戦をできるのは最後で、3位の壁を乗り越えられなかったのはとても悔しいし自分が試合に出て勝って挽回したかったです」


――調子はいかがでしたか。

「リーグ終わってからインカレに向けて1回みんなでミーティングをして、反省も生かしながらそれぞれの気持ちを一つにして、リーグ終わってからインカレまでの1週間は皆で一つになってやってくれたのかなとは思います」

 

鈴木い

――最後のインカレ団体を終えていかがですか。

「優勝目指していたので本気で優勝したくて、今までにないくらい気持ちも入っていたし悔しい気持ちもあったんですけど、でもそれ以上にチームが一つになって戦えたかなというのがありました。最後も2年生のダブルスが諦めずに戦ってくれたことでチームが一つになって応援していたので、そういう面では楽しかったなと思いました」


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