激闘を制しつかんだ勝利 秋季リーグ4勝目/関東学生秋季1部リーグ戦

ハンドボール 2018.10.06

 さらなる上位を目指すべく挑んだ立大戦。前半は速攻を次々に決め、13-9で明大がリードする。しかし、後半開始直後から立大の逆速攻で同点に追いつかれ、その後はシーソーゲームが続く。しかし後半24分、速攻が決まると試合は再び明大の流れとなり、2624で勝利を挙げた。

 

9・1~10・7関東学生秋季1部リーグ戦(日大八幡山体育館他)

10・6 対立大戦(国士大多摩体育館) 

〇明大2613-9、131524立大

 

 前半は中川翔太(営3=法政二)を中心に速攻を決め、次々に得点。「相手の攻撃からしっかり守り、そのまま自分たちの攻撃の展開に持っていけた」(中川)。明大ハンド部らしい速攻プレーで立大を圧倒、ゲームを折り返した。

 しかし、後半は立ち上がりから立大の得点。逆速攻に苦しみ、ゲームの流れをつかまれた。さらに連続失点を許し、後半7分には前半の追い上げむなしく同点に。シーソーゲームを打破すべく、後半17分には七人攻撃を仕掛けるも、ディフェンス面の穴を突かれかえって窮地に追い込まれることとなった。「戻りが遅かった。明日への修正点」(門間優次郎主将・法4=法政二)。しかし1点ビハインドの後半24分、岩田圭司(経営2=市川)のパスが前線の山崎大輔(政経4=熊本マリスト学園)に通るとそのままシュート。「局面で点を決めてくれたのでよかった」(加藤良典監督)。見事速攻を決め切ると、そこから3連続得点。このリードを守り続け、見事勝利を手にした。

  

最後まで気は抜けない。明日はいよいよ秋季リーグ最終戦。「自分たちのやれることをしっかりと出し切りたい」(中川)。一つでも順位を上げるべく、明日は大きな1勝をつかみにいく。

 

[内田朝]

 

試合後のコメント

加藤監督

――今日の試合を振り返っていかがでしたか。

「前半は自分たちのペースでできていましたが、後半最初の立ち上がりで連続失点していましたので後半引きずったと思います」 

 

高橋海(経営1=法政二)

――後半良くなかった要因はありますか。 

「連携やコミュニケーションが取れていなかったです。前半リードして終わったから大丈夫っていうのが出てしまって、最初の部分で相手にやられました」

 

門間 

――上位に近づいてこられたと思います。

「インカレにむけて準備してきたことが結果に現れ始めています。そこを自信にして、残りの試合はちゃんと勝っていきたいです」

 

中川 

――日大戦への意気込みをお願いします。

「秋リーグで8試合やって、勝てるチームになってきています。リーグの最後の試合という場面で自分たちのやれることをしっかり出し切りたいです」

 


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